相模原市の図書館トップ > 相模原市立図書館協議会から答申書が提出されました

「これからの相模原市図書館の在り方について」市立図書館協議会から答申


 平成20年12月5日、相模原市立図書館協議会(会長 山本宏義関東学院大学文学部教授)から市教育委員会の岡本教育長に「これからの相模原市図書館の在り方について〜図書館であなたは変わる、家庭も、まちも。〜」と題する答申書が提出されました。

  これは平成21年度に新しい「図書館整備基本計画」を策定することに先立ち、昨年10月に諮問したもので、同協議会は、インターネットの急速な普及や子どもたちの活字・読書離れ、また、合併により図書館サービスの対象区域が拡大したことなど、図書館を取り巻く現状を見据えて、今後の市図書館はどうあるべきかについて審議を重ねてきました。

  答申書は、図書館の最も重要な使命は資料・情報の提供機能を通じた”人づくり”であるとする基本的な視点に基づき、今後目指すべき5つの基本目標と15項目にわたる施策の基本方向からなり、更にこれを実現するための具体的な施策例が約140項目掲げられています。また答申に当たって、会長から、次の3項目については重点事項として積極的な取組みを望みたい旨の要望がありました。

【重点項目】

1 施設整備
  (1)中央図書館の設置(=市立図書館(鹿沼台)の再整備)
  (2)西部方面(上溝地域)図書館の設置
  (3)津久井地域拠点図書館の設置
  (4)公民館図書室の充実

2 専門職員の計画的な配置

3 学校図書館支援センターの設置

 【答申書類】
 ○答申書表紙
 ○答申書本文 (PDF 147KB)
 ○「これからの相模原市図書館の在り方」体系図 (PDF 220KB)
 ○図書館協議会における審議経過 (PDF 90KB)
 ○相模原市立図書館協議会委員名簿 (PDF 95KB)


 答申を受けた教育長は「図書館は不可欠な文化のインフラであり、市民の”知の拠点”。生涯学習への支援や子どもたちの豊かな心をはぐくむ上でその役割は極めて大きい。答申の内容をしっかりと踏まえて図書館整備基本計画を策定し、施策の充実に努めたい」とコメントしました。