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出版者:凱風社
出版年:2005年
分類:369.36
形態:図書
◎本のあらすじ
一九五四年三月一日、水爆ブラボーの閃光がマーシャル諸島の上空を切り裂いた。半世紀経った今も、島民の伝統的な暮らしや文化に多大な変容をもたらした「死の灰」による汚染と後障害の全貌、そして「人体実験」疑惑の真相は米核政策の闇の中に隠ぺいされ続けている。住民の証言や米公文書の分析、見舞金がもたらした社会的影響の調査などを通じて、封印されてきた「完全決着」「日米の政治決着」の責任を明らかにし、時効なき核被災の広がりを検証。
◎目次
第1章 ビキニ水爆被災の今日的意味(はじめに 太平洋と核―地理と歴史の不幸な出会い
ビキニ核実験の始まり ほか)
第2章 第五福竜丸被災とアメリカ政府の対応―隠された被ばく情報(はじめに 明らかになりつつある米核実験の真相
一九五四年の水爆実験とその波紋 ほか)
第3章 塗り変えられる被災地図―隠されたヒバクシャを追う(はじめに 核被災の地域的広がり
あの時、アイルック環礁で何が起こったのか ほか)
第4章 ヒバクは人間に何をもたらすのか―忍び寄る核実験の影(はじめに ヒバクによる影響はガンだけなのか
土地は人びとの命を育んできた―「核の難民」の現在 ほか)
第5章 挑戦するロンゲラップの人びと―生活圏再生の民族誌(はじめに メジャト島に生きるロンゲラップの人びと
故郷を消滅させたアメリカの核実験 ほか)
座談会「ビキニ水爆被災 過去に問い、未来につなげる」
◎著者紹介
前田 哲男
東京国際大学国際関係学部教授。1938年生まれ。長崎放送記者、フリー・ジャーナリストを経て95年より05年度まで現職。ビキニ核実験の住民被害調査、重慶爆撃の実態調査、自衛隊、日米安保体制下の現状調査などが主領域(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館書庫369.36 24679045図書在架