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著者 :井上 ひさし
出版者:岩波書店
出版年:2019年4月
分類:914.6
形態:図書
◎本のあらすじ
著者が深く関心を寄せた人物をめぐる講演・評論を収める。吉野作造の憲法・国家観、宮沢賢治にとってのユートピア、丸山眞男の戦争責任論、チェーホフの笑劇・喜劇…自らの知的好奇心と重ねつつ、それぞれの生き方と著作から「現代へのメッセージ」を読み取っていく。「むずかしいことをやさしく」解き明かす語り口は、著者ならではのもの。併せて、笑いの本質に迫るエッセイを収録する。
◎目次
1 憲法は政府への命令―吉野作造を読み返す(日清・日露戦争と大正デモクラシー
「立憲」を大きく、「君主」を小さく ほか)
2 ユートピアを求めて―宮沢賢治の歩んだ道(父との関係、うつ状態
日蓮宗、家出、躁状態 ほか)
3 戦争責任ということ―丸山眞男に私淑して(「一億総懴悔」と「御聖断」
天下に三つの会談記録 ほか)
4 笑劇・喜劇という方法―私のチェーホフ(滑稽小説家の登場
笑劇の方法 ほか)
5 笑いについて(ジョン・ウェルズの笑い
アリストテレスの笑い ほか)
◎著者紹介
井上 ひさし
1934年‐2010年。山形県東置賜郡小松町(現・川西町)に生れる。上智大学外国語学部フランス語科卒業。放送作家などを経て、作家・劇作家に。72年、『手鎖心中』で直木賞受賞。小説・戯曲・エッセイなど幅広い作品を発表する傍ら、「九条の会」呼びかけ人、日本ペンクラブ会長、仙台文学館館長なども務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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令和3(2021)年1月~12月に発行された雑誌の貸出や予約は、令和4(2022)年12月28日(水)で終了いたします。

所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館開架914.6 33833294図書在架