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著者 :藤原 行成
出版年:2021年9月
分類:B210.37
形態:図書
◎本のあらすじ
天皇の側近である蔵人頭に抜擢され、一条天皇や東三条院、藤原道長の篤い信任を得て昇進を重ね、権大納言にまで上りつめた藤原行成。彼が書き残した摂関期の日記が『権記』である。宮廷の政治や儀式がこと細かく記録されており、当時の政務運営や権力中枢の深奥、秘事までが把握できる貴重な史料といえる。貴族たちの知られざる日常生活を記した興味深い出来事を厳選し、原文・現代語訳と書き下し文、コラムと解説を収載する。
◎目次
正暦二年(九九一) 地下人の眼差し
正暦三年(九九二) 行成、召問される
正暦四年(九九三) 中関白家の栄光
長徳元年(九九五) 蔵人頭に抜擢
長徳三年(九九七) 高麗との折衝
長徳四年(九九八) 藤原道長と一条天皇との連絡
長保元年(九九九) 藤原彰子入内・敦康親王誕生
長保二年(一〇〇〇) 藤原定子崩御
長保三年(一〇〇一) 浄土への思い
長保四年(一〇〇二) 妻と子の死〔ほか〕
◎著者紹介
藤原 行成
972(天禄3)年〜1028(万寿4)年。平安中期の公卿。藤原義孝の子。16歳で昇殿を許され、参議、権中納言、中納言を経て、正二位権大納言に上った。故実に明るく詩の才能に優れ、「四納言」とも呼ばれた。書は「三蹟」の一人で、世尊寺流として継承された。真蹟は『白氏詩巻』等。『権記』は当時の政治の様子を記した貴重な史料(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉本 一宏
1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架B210.37 35785427図書在架