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著者 :鈴木 正彦(1948-
出版者:中央公論新社
出版年:2023年7月
分類:S468.4
形態:図書
◎本のあらすじ
生物の進化は、自らが生き残り、遺伝子を次世代に継承するための「利己的」なメカニズムとして説明されることが多い。だとすれば、種を超えて観察される「利他的」な行動は、どのように理解すればよいのだろうか?本書は、植物学者と動物学者がタッグを組み、その謎の答えに迫る。カギとなるのは「共生」という戦略である。互いの強みを融合し、欠点を補い合いながら自然淘汰に打ち克った生物たちのドラマ。
◎目次
序にかえて 生物は利己的か、利他的か
第1章 生命の特徴とは?
第2章 ミトコンドリアと葉緑体を飼いならす―細胞内共生説
第3章 共生のルーツは「盗っ人」だった?―盗葉緑体と盗毒
第4章 依存しきって生きるには―口を持たない深海動物の暮らし
第5章 昆虫と植物の華麗な騙し合い―Win‐Win関係の裏側
第6章 大事な共生相手を攻撃する理由―植物と菌のコミュニケーション
第7章 「超生命体」としての私たち―ヒトと腸内細菌の共生から考える
終章 進化と「利他」―生命のドライビング・フォース
◎著者紹介
鈴木 正彦
1948年神奈川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科植物学専攻博士課程修了。理学博士。三菱化成総合研究所・植物工学研究所チームリーダー、青森県農林水産部理事、農林総合研究センター・グリーンバイオセンター所長、北海道大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
末光 隆志
1948年大阪府生まれ。東京大学大学院理学系研究科動物学専攻博士課程修了。理学博士。埼玉大学教授を経て、同名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は2件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架S468.4 35170257図書在架
2東林公民館開架S468 35429208図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 リタ ノ セイブツガク
「利他」の生物学
副書名 テキシャ セイゾン オ コエル シンカ ノ ドラマ
適者生存を超える進化のドラマ
叢書名 チュウコウ シンショ
中公新書 2763
2763
著者名1 スズキ マサヒコ
鈴木 正彦/著
【鈴木正彦】1948年神奈川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科植物学専攻博士課程修了。理学博士。北海道大学教授などを歴任。著書『園芸学の基礎』(編著、農文協、2012)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 スエミツ タカシ
末光 隆志/著
【末光隆志】1948年大阪府生まれ。東京大学大学院理学系研究科動物学専攻博士課程修了。理学博士。埼玉大学教授を経て、同名誉教授。著書『生物の事典』(編著、朝倉書店、2010)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 チュウオウコウロンシンシャ
中央公論新社
出版年 202307
分類 468.4
ページ 212p
サイズ 18cm
ISBN 978-4-12-102763-4
価格 880
内容紹介 生物の進化は、自らが生き残り、遺伝子を次世代に継承するための「利己的」なメカニズムとして説明されることが多い。だとすれば、種を超えて観察される「利他的」な行動はどのように理解すればよいのだろうか。植物学者と動物学者がその謎に迫っていく。
件名 共生(生物)