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著者　：澤田　瞳子

出版年：2025年2月

分類：F

形態：図書

澤田瞳子: １９７７年京都府生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院博士前期課程修了。２０１１年、デビュー作『孤鷹の天』で第１７回中山義秀文学賞を最年少受賞。１２年『満つる月の如し　仏師・定朝』で第２回本屋が選ぶ時代小説大賞ならびに１３年に第３２回新田次郎文学賞受賞。１６年『若冲』で第９回親鸞賞受賞。２０年『駈け入りの寺』で第１４回舟橋聖一文学賞受賞。２１年『星落ちて、なお』で第１６５回直木三十五賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は15件です。

名称	書誌情報
書名	ｼﾗﾕｷﾉﾊﾃ
	しらゆきの果て
著者名１	ｻﾜﾀﾞﾄｳｺ
	澤田　瞳子／著
	１９７７年京都府生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院博士前期課程修了。２０１１年、デビュー作『孤鷹の天』で第１７回中山義秀文学賞を最年少受賞。２１年『星落ちて、なお』で第１６５回直木三十五賞受賞ほか。その他の著書に『天神さんが晴れなら』などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
出版者	ｶﾄﾞｶﾜ
	ＫＡＤＯＫＡＷＡ
出版年	202502
分類	913.6
ページ	２５２ｐ
サイズ	２０ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-04-114150-2
価格	1800
内容紹介	六十路を越した老境の絵師・喜平治（宮川一笑）は、肉筆美人画の名手・菱川師宣の曾孫である姉弟と出会う。絵描きを志す弟の伊平の面倒を見ることになった喜平治は…（「しらゆきの果て」）。歴史の闇と、美の救いを描く５つの物語。