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著者 :中村 孝博
出版者:中央公論新社
出版年:2026年7月
分類:491.3
形態:図書
◎本のあらすじ
日々の生活でなんとなく知っている気になっている「体内時計」。本書では、その役割をより詳しく体系的に解説する。「健康を保つには何が必要か」「よく眠るためにはどうすればいいのか」という実用的な関心に応えつつ、実は人間を含むすべての生物の根源に関わる重要な機能を持つということを、過去に行われてきた研究成果を例に科学的かつわかりやすく述べる。時間生物学分野にて20年以上研究を続けてきた著者による、「ヒドラの睡眠」や「無生物のリズム」「断眠チャレンジ」「睡眠と拷問」などコラムも満載の1冊。
◎目次
第1章 私たちは“内なる時計”に左右されている(「地球」という揺れる世界で生まれた進化
体の中の時計構造
食事も睡眠も…「体の時刻表」は存在する!
1日の間でも変化する体
生体リズム(時間生物学)とは)
第2章 概日リズムのメカニズムとその性質(概日リズムを生み出す時計中枢は脳にある
体内時計の条件は、自律性・同調性・温度補償性
体内時計がないとどうなる?
24時間周期を生む『時計遺伝子』
ノーベル賞級のショウジョウバエの大発見
体の中にある無数の時計
健康とは「正しい時間に体を置くこと」
体内時計も老化する
男女で変わる体内リズム)
第3章 日常生活のあれもこれも体内時計と関係している(なんとなく不調は時差ボケのせい!?
時差ボケはなぜ起こるのか
光で「時刻のズレ」を整える!
時差ボケは“国境を越えなくても”起こる
世界保健機関(WHO)も警告!「交代制勤務」
時間統制による食物生産の効率化)
第4章 体内時計をもっと知って活用する(ヒポクラテスも語っていた「不規則なリズム」
寝不足はあるが寝だめはできない「睡眠負債」
クロノタイプ(朝型・夜型)を活用する―若者が夜更かしをする理由
サマータイムの功罪―体内時計から見た「1時間の重み」
食べ物で体内時計を整える
夜の光との付き合い方
交代制勤務者としてどう生きるか
日光浴が妊活の鍵!)
◎著者紹介
中村 孝博
明治大学農学部教授、博士(農学)。長崎大学医学部および歯学部非常勤講師。1977年横浜生まれ。2002年横浜市立大学大学院医科学研究科修士課程修了(医科学修士号取得)、2005年名古屋大学大学院生命農学研究科博士課程修了。大学院在学中、日本学術振興会特別研究員(DC1)。博士号取得後渡米、バージニア大学生体リズムセンター博士研究員、カリフォルニア大学ロサンゼルス校精神医学部門研究員などを経て、2022年より現職。2008年University of California,Los Angeles Friends of the Semel Institute for Neuroscience and Human Behavior at UCLA Research Fellow,2012年日本時間生物学会学術奨励賞などを受賞。日本時間生物学会評議員、日本生理学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。
※書影表示が違う場合があります。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は3件です。

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1市立図書館新着本②(市立)491.3 36347219図書貸出中