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著者 :石田 かおる
出版者:NHK出版
出版年:2026年7月
分類:383.81
形態:図書
◎本のあらすじ
国民食の一角にして、町中華の顔である「チャーハン」。当たり前の顔をして食卓に溶け込んでいるが、実は謎だらけの料理である。いつ日本にやってきたのか。いかにして、なぜ国民食となったのか。そもそも「チャーハン」とはどう定義されるべき料理なのか。本書ではそんな「チャーハンの謎」を徹底解明。チャーハンの歴史に取り組んだ初めての本になる。本邦初、次々と明かされる新事実。チャーハンの敵は「豚臭さ」だった?!洋風チャーハンの方が中国チャーハンより先だった?!昭和30年代に巻き起こった「冷や飯論争」を解決したのはチャーハン?!「パラパラ派」と「しっとり派」の飽くなき抗争の行方とは?!そして「炒めない」チャーハンも登場する現代、日本人はチャーハンに何を託すのか。米粒大から覗き込んだ先に浮かび上がる、知られざる“日本人像”と等身大の“家庭料理史”。膨大な調査で、「米と油と日本人の150年史」を描く、愛と混沌のフードエンターテインメント!
◎目次
序章 身近なのに、謎を秘めた料理
第1章 中国料理店「3つのエポック」〜チャーハンと町中華の起源〜
第2章 マスメディアの形成と“大正の中国料理ブーム”
第3章 「主婦」の誕生〜1900年のハムライス〜
第4章 『きょうの料理』と国民食になるチャーハン
第5章 「冷や飯論争」と「ピラフはチャーハンか?」問題
第6章 「男の料理」という呪縛〜パラパラ論争としっとり派の逆襲〜
第7章 なぜわざわざ料理をするのか?〜「炒めないチャーハン」の時代に〜
終章 米と油と日本人
◎著者紹介
石田 かおる
記者、チャーハン・ヒストリアン。週刊誌『AERA』などを経て、2022年からフリー。「食」「教育」「ライフスタイル」の分野を多く手がける。2018年、『きょうの料理』の60年間のチャーハンについて、作り方の変遷を分析した記事を『AERA』に執筆。その摩訶不思議な世界を知ったことをきっかけに、チャーハンを通した歴史・時代探索にとらわれる。本書は、チャーハン沼にはまり生還した、4年間の探訪と探究の集大成である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館新着本③(市立)383.81 36348555図書貸出中

詳細情報

名称書誌情報
書名 チャーハン ト イウ メイキュウ
チャーハンという迷宮
副書名 ナゼ コクミンショク ニ ナッタ ノカ
なぜ国民食になったのか
叢書名 エヌエイチケー シュッパン シンショ
NHK出版新書
764
著者名1 イシダ カオル
石田 かおる/著
記者、チャーハン・ヒストリアン。週刊誌『AERA』などを経て、2022年からフリー。「食」「教育」「ライフスタイル」の分野を多く手がける。2018年、『きょうの料理』の放送60年間のチャーハンについて、作り方の変遷を分析した記事を『AERA』に執筆。その摩訶不思議な世界を知ったことをきっかけに、チャーハンを通した歴史・時代探索にとらわれる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 エヌエイチケーシュッパン
NHK出版
出版年 202607
分類 383.81
ページ 317p
サイズ 18cm
ISBN 978-4-14-088764-6
価格 1100
内容紹介 国民食の一角にして、町中華の顔である「チャーハン」。当たり前の顔をして食卓に溶け込んでいるが、実は謎だらけの料理である。そんな「チャーハンの謎」を徹底解明。「米と油と日本人の150年史」を描き、知られざる日本人像を提示する。
件名 米飯-歴史
食生活-日本-歴史