相模原市の図書館

雑誌スポンサー制度

雑誌スポンサーとは


図書館で購入している雑誌リストからお好きな雑誌をお選びいただき、その購読料を負担していただくと、図書館内に広告を掲出できる制度です。

協賛企業一覧(PDF12KB):延べ54社(団体)・82誌(令和6年9月1日現在)


雑誌スポンサーになっていただくと

図書館内に広告を掲出できます

該当雑誌の最新号カバーと雑誌書架に広告を掲出できます。


スポンサー名を紹介します

図書館ホームページや館内の掲示等にてスポンサー名を紹介します。

            

協賛企業一覧(PDF12KB):延べ54社(団体)・82誌(令和6年9月1日現在)


スポンサーであることをPRできます

貴ホームページやチラシ等にて「図書館に雑誌スポンサーとして協力し、地域に貢献しています」などPRできます。


申込みから決定までの流れ


詳細はこちらをご覧ください。


対象雑誌


原則として、図書館でご提示する「雑誌一覧」(PDF420KB)からお選びいただきます。


応募資格


企業、商店、団体等。ただし、次に該当する場合は応募できません。

・民事再生法又は会社更生法による再生又は更生手続き中である場合

・相模原市の入札参加資格において指名停止措置を受けている場合

・暴力団等、暴力団の構成員等、また暴力団等と密接な関係がある場合

・相模原市税を滞納している場合

・その他、スポンサーとして適当と認められない場合


雑誌架の位置


雑誌が配架される位置は図書館が指定します。


広告の規格

(1)雑誌カバーの表紙側

縦10cm×横17cmの範囲内で雑誌面の大きさを上回らず、かつ雑誌名と重なることのない大きさとします。

(2)雑誌カバーの裏表紙側

雑誌面の大きさを超えない範囲とします。

(3)雑誌架の扉又は書架の表面

雑誌架についている扉(扉のない場合は雑誌が配架されている書架の表面)の大きさを超えない範囲とします。

※広告のサイズは雑誌によって異なりますので、各図書館にご確認ください。


《雑誌カバーの表示イメージ》

雑誌カバーの表示イメージ

《雑誌架扉の広告イメージ》

雑誌架扉の広告イメージ

 

 

 

《雑誌架全体の表示イメージ》

雑誌架全体の表示イメージ

《扉のない雑誌架》

雑誌が閲覧中でも広告が掲出されます。

扉のない雑誌架

広告の内容


広告の内容は、「相模原市有料広告掲出に関する指針」(外部リンク)の規定の範囲で自由に作成できますが、次に掲げる広告は掲出できません。

・施設の公共性、中立性又はその品位を損なう恐れのあるもの。

・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に掲げる風俗営業に該当するもの。

・公序良俗に反する恐れのあるもの。

・政治活動若しくは宗教活動又は個人、団体等の意見広告に係るもの。

・青少年の健全育成に反するもの。

・消費者保護の観点からふさわしくないもの。

・その他掲出を行う広告として適当と認められないもの。


※広告内容の変更は、年2回までです。


広告の掲出期間


雑誌スポンサー決定後、最初に納入できる号から、当該年度末までの間に発行される雑誌に掲出します。

なお、特別にお申し出のない限り自動的に次年度も継続となります。


その他


・当該雑誌が休刊又は廃刊となった場合は、代替雑誌についてご相談させていただきます。

・何ら連絡もなく、提供されるべき雑誌の納入がない場合、又は「 相模原市立図書館雑誌スポンサー制度実施要綱」(PDF17KB)に反することが判明した場合は、催告等を行わず広告の掲出を取り止める場合があります。

・審査の結果、広告の内容、表現等の変更をお願いする場合があります。

・提供していただいた雑誌の所有権は市に帰属します。

・図書館ホームページに、雑誌スポンサーに協賛していただいている企業(団体)名と雑誌名を掲載させていただきます(掲載の可否は、確認票にご記入ください)。

・その他詳細は「 相模原市立図書館雑誌スポンサー制度実施要綱」(PDF17KB)でご確認ください。


関連ファイル一覧


相模原市立図書館雑誌スポンサー制度実施要綱」(PDF17KB)

雑誌スポンサー申込書」(様式第1号)(PDF5KB)

確認票」(PDF124KB)

雑誌一覧」(PDF420KB)