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書名 :雁行集 
著者 :安岡 章太郎
出版者:世界文化社
出版年:2004年
分類:914.6
形態:図書
◎本のあらすじ
両親、師、友、仲間…。絵画、音楽、映画…。いま、その大半は失われたけれど、折節に積み重なった「出会い」と「交流」の憶い出は、天高く隊列をなして飛びゆく“雁行”にも似て、それぞれは独自の「点」でありながら、巧まざる“縁”の「線」となって、気高く、いとおしく、いい知れず美しい。躍る、沁む、響く“心”の名随想41篇。
◎目次
屈辱のエンピツ削り
ふとった母の記憶
黄表紙・洒落本・不思議の国のアリス
父の帰還と夕餉
葉タバコの記憶
「諸君の模範である」
暮らしの工夫
のらくら日記
赤青黄
モーター時代―自家用車をもった「悪い仲間」たち〔ほか〕
◎著者紹介
安岡 章太郎
小説家。1920年(大正9年)高知市生まれ。父が軍医だった関係で、千葉・市川、朝鮮・京城、弘前など各地を転々とする。慶大英文科卒。在学中に応召。胸部疾患で還送後、脊椎カリエスを病む。’53年(昭和28年)、『陰気な愉しみ』『悪い仲間』の2作で芥川賞受賞。吉行、遠藤、庄野、小島らとともに「第三の新人」と呼ばれ、『遁走』『海辺の光景』『花祭』『幕が下りてから』などを執筆。人間の暗部や屈折した人間関係を、生きることの下手な、不器用な者の視点にたって描き出す姿勢は独特。どこかシニカルでユーモラスな味わいも特有。『アメリカ感情旅行』といった紀行ものや、歴史文学『流離譚』もある。その他『志賀直哉私論』に代表される評論、また随筆も多数。近年では荷風の世界を描いた『私の〓(ぼく)東綺譚』、母方の系譜を追った『鏡川』が評判に。芸術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館書庫914.6 22032643図書貸出中
2橋本図書館書庫914.6 22970669図書在架

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