- ◎本のあらすじ
- 北海道に住む月食瑠奈は、天文学が好きだった父親譲りで、高校では天文班に所属している。父は瑠奈が幼いときから行方不明のまま失踪宣告を受け、戸籍上では亡くなっている。十八年ぶりの皆既月食の日、天文台をもつ月食家には、天体ショーの観測をする瑠奈の友だちのほかに、謎の手紙を受け取った人々が。そして、殺人事件が!吊り橋は落とされ、電話も不通となった月食の闇のなかで、息を潜めて惨劇を待つのは、誰?そして、なぜ。
- ◎著者紹介
- 風見 潤
- 埼玉県生まれ。青山学院大卒。SF、ミステリの翻訳を手がける一方、若い読者向けのミステリで注目されている。『清里幽霊事件』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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