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著者 :湯沢 雍彦
出版者:角川学芸出版
出版年:2005年
分類:367.4
形態:図書
◎本のあらすじ
明治の離婚率は現在より1.5倍も高い。庶民のなかでは、女も働き手として自活する力をもっていたため、男と同じ立場で離婚を選べたのだ。一方、上流階級では「家」を守るため、婚前契約を結ぶ結婚や、一方的な追い出し離婚が行われていた。当時の新聞や離婚裁判の記録から婚姻の実態を読み解きながら、「地域の慣習」から「明治民法」へと、生活規範の変更を余儀なくされた人々の姿を明らかにする。
◎目次
第1部 明治前期―混迷と解放の時代(明治初年の日本社会
さまざまな結婚の姿
明治初年の家族の大勢 ほか)
第2部 明治中期―離婚多発と退行の時代(統計が示すその現実
原因をどこに求めるか
華やかな国際結婚 ほか)
第3部 明治後期―抑圧と胎動の時代(「家」制度の法定と明治民法の施行
『金色夜叉』と『不如帰』の登場
修身教育と良妻賢母教育 ほか)
◎著者紹介
湯沢 雍彦
1930年、東京都生まれ。1954年、東京都立大学人文学部社会学科、1957年、同大学法学科卒業。専攻は家族問題の法社会学。東京家庭裁判所調査官、お茶の水女子大学教授、東洋英和女学院大学教授を歴任。お茶の水女子大学名誉教授。1981年、毎日出版文化賞、2005年、内閣総理大臣賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は2件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館書庫367.4 24948747図書在架
2城山公民館開架367 27084813図書在架