出版年:2006年
分類:238.075
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- ペレストロイカ、クーデター、ソ連崩壊、ロシア連邦成立、民主主義、市場経済導入など、ゴルバチョフ、エリツィン、プーチンへと続く激動のロシア過去20年を振り返り、KGB組織網、諜報機関の人脈、マフィア、新興財閥など暗躍する闇組織に焦点を当てながら、同時代人143人の証言を基に、これまで決して明かされることのなかった現代ロシアの真実に迫る。
- ◎目次
- 第1章 ソヴィエト連邦の終焉とその真実
第2章 新興財閥のロシア
第3章 チェチェン・シンドローム
第4章 エリツィン劇からプーチン劇へ
第5章 プーチン化されたロシア
第6章 KGB―レーニンからプーチンまで
第7章 ロシアとロシアに仕える人々
- ◎著者紹介
- ブラン,エレーヌ
- 東洋語学院スラブ研究科博士課程修了。現在、CNRS(国立科学研究センター)の犯罪学・政治学研究員。モルドヴァ出身のロシア人研究者レナタ・レスニックと協力して、1980年代初頭より、ロシア・マフィアの研究に着手。ロシアの組織犯罪・政治学を主なテーマに研究を続けている。1991、93年のクーデターを先駆けて予測するなど、現在のロシアを熟知した気鋭の研究者として、ヨーロッパでも高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 森山 隆
- 1931年東京生まれ。小学校1年から中学2年までベルギー・スイスで過ごし終戦後帰国。大阪外国語大学スペイン語科卒業。ソニー株式会社、ユネスコ本部(パリ)に勤務、同本部人事局長を経て、1991年定年退職。フランスで、宮本政於著『お役所の掟』の仏語訳を翻訳出版、また日本人に関する随筆集(Abecedaire du Japon)をフランスのピキエー出版から刊行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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