- ◎目次
- 第1篇 「文化」の構想力(二十一世紀について
思想と「作法」の関係について
市場経済と非市場経済の関係について ほか)
第2篇 近代的システムの終焉(地域と自治
経済における文化の問題
現代哲学の視点)
第3篇 「教育」の再検証(ローカルな思想としての教育、中央集権の教育
地域とは何か、教育とは何か)
- ◎著者紹介
- 内山 節
- 1950年東京生まれ。哲学者。群馬県上野村との二重生活をしている。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科特任教授。NPO法人「森づくりフォーラム」代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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