相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

著者 :熊野 純彦
出版者:岩波書店
出版年:2006年
分類:S130.2
形態:図書
◎本のあらすじ
はたして「神は死んだ」のか。言葉はどこまで「経験」を語りうるか―デカルト以降の西洋哲学は、思考の可能性と限界とをみつめながら、自然科学の発展や世界史的状況と交錯しつつ展開してゆく。前著『西洋哲学史古代から中世へ』につづき、哲学者が残した原テクストから思考の流れをときほぐしてゆく、新鮮な哲学史入門。
◎目次
自己の根底へ―無限な神の観念は、有限な「私」を超えている デカルト
近代形而上学―存在するすべてのものは、神のうちに存在する スアレス、マールブランシュ、スピノザ
経験論の形成―経験にこそ、いっさいの知の基礎がある ロック
モナド論の夢―すべての述語は、主語のうちにすでにふくまれている ライプニッツ
知識への反逆―存在するとは知覚されていることである バークリー
経験論の臨界―人間とはたんなる知覚の束であるにすぎない ヒューム
言語論の展開―原初、ことばは詩であり音楽であった コンディヤック、ルソー、ヘルダー
理性の深淵へ―ひとはその思考を拒むことも耐えることもできない カント
自我のゆくえ―私はただ私に対して存在し、しかも私に対して必然的に存在する マイモン、フィヒテ、シェリング
同一性と差異―生命とは結合と非結合との結合である ヘーゲル
批判知の起源―かれらは、それを知らないが、それをおこなっている ヘーゲル左派、マルクス、ニーチェ
理念的な次元―事物は存在し、できごとは生起して、命題は妥当する ロッツェ、新カント学派、フレーゲ
生命論の成立―生は夢と行動のあいだにある ベルクソン
現象の地平へ―世界を還元することで獲得されるものは、世界それ自体である フッサール
語りえぬもの―その書は、他のいっさいの書物を焼きつくすことだろう ハイデガー、ウィトゲンシュタイン、レヴィナス
◎著者紹介
熊野 純彦
1958年神奈川県に生まれる。1986年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻は倫理学、哲学史。東京大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館書庫S130.2 24475188図書在架
2橋本図書館開架S130.2 25027509図書貸出中