相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

著者 :内田 千鶴子
出版年:2007年
分類:721.8
形態:図書
◎本のあらすじ
彗星のごとく現われ、わずか一〇カ月で一四〇枚以上の役者絵などを残した写楽だが、「なぜ忽然と姿を消したのか?」の謎はいまだ解かれていない。版元・蔦屋重三郎との関係、時代背景などから浮上してきた浮世絵師・豊国との壮絶な闘いとは…。写楽研究の第一人者が、新たな「写楽の謎」に挑み徹底検証。
◎目次
第1部 写楽の生きた時代(蔦屋重三郎が惚れ込んだ男
時代は田沼から松平の倹約政治へ
身代半減の処断を受けた重三郎
大評判になった歌麿の美人画だが
宿敵・豊国のデビュー)
第2部 写楽を追う―どうしても写楽に会いたい(写楽に魅せられた義父の手紙
写楽はいったい何者か?
ケンブリッジ大学に渡った写楽の真実
写楽を捜せ)
第3部 蔦屋重三郎が見出した男 写楽はこんな絵師だった―出端から引込みまで(本命の絵師が見つからない
五月興行始まる
強調した役者の顔の欠点
どうしても必要だった南畝の力
この大首絵には魔物が憑いている
曽我祭を契機に厳しくなった官憲の目
能舞台で培われたデザイン感覚
能衣裳の手法を生かす
弾圧の標的になった「心中物」
名優の死も商売に
一一月の顔見世興行始まる
豊国と役者絵で勝負
それでも写楽に賭けた重三郎
訣別のとき)
◎著者紹介
内田 千鶴子
1966年、早稲田大学第一法学部卒業。1976年、映画監督内田吐夢の次男有作氏と結婚。1979年、写楽研究を始める。1983年、「歴史と人物」(中央公論社)に「写楽=能役者説の新資料」を発表。1993年、『写楽・考』(三一書房)を刊行、大反響を呼ぶ。その他の著書に『写楽失踪事件』『写楽』『能役者・写楽』など。また、「写楽=能役者・斎藤十郎兵衛」説を確立させた著者の功績は大きく、現在は、講演活動に追われている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館開架721.8 25760141図書在架

関連資料

この資料を見た人は、こんな資料も見ています。

詳細:表示非表示