相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

著者 :福島 泰樹
出版者:PHP研究所
出版年:2007年
分類:911.52
形態:図書
◎本のあらすじ
中原中也の葉書と肖像写真が発見された。宛先は宮崎縣東臼杵郡東郷村、高森文夫。「君がゐなくなつて僕は全く淋しいことだ」。中也がこの若き友に語った心の懊悩とは。没後半世紀以上を経て明かされた詩人の知られざる素顔とは。孤独感を吐露する一方で、宮本武蔵の「独行道」、本居宣長『直毘霊』を探求し、さらには芭蕉の生き様に思いを馳せていた中也。高森文夫からの伝聞を通して、求道者としての詩人の姿を浮き彫りにする。人はいかに生き、いかに死んでゆくか。切実な叫び声が聞こえる熱涙の評伝。
◎目次
第1章 濫觴!中原中也―喪失、そして黙示の秘技(夢の伝承
最初の喪失 ほか)
第2章 新説!中原中也―武藝人宮本武蔵への道(若山牧水と中原中也
高森文夫と中也の出会い ほか)
第3章 動乱!中原中也―魂の危機を救ったものは…(友情の蜜月時代
昭和七年八月の九州旅行 ほか)
第4章 発見!中原中也―青春のように悲しかった(中也が訪れた山村東郷村
高森文夫の来歴 ほか)
第5章 哀傷!中原中也―芭蕉、蛙声の意味するもの(中也が語っていた芭蕉の生き様
「もののあわれ」を表現した「修羅街輓歌」 ほか)
◎著者紹介
福島 泰樹
1943年、東京下谷に生まれる。早稲田大学文学部卒業。歌謡の復権を求めて「短歌絶叫コンサート」を創出、千数百ステージをこなす。86年「ブルガリア国際作家会議コンクール詩人賞」を受賞。99年、歌集『茫漠山日誌』(洋々社)で第4回若山牧水賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架911.52 25888801図書在架