- ◎目次
- 第1部 米国の赤狩り旋風とゾルゲ事件―米国下院非米活動調査委員会の全記録(解題 歴史資料として利用価値の高い吉河検事証言
米国にとってのスパイ・ゾルゲ事件に関する聴聞―吉河光貞検事およびチャールズ・A・ウィロビー少将の証言 第八二議会第一会期一九五一年八月九、二二、二三日開催
米国下院非米活動調査委員会の構成
吉河光貞検事の証言
チャールズ・A・ウィロビー少将の証言(1)
チャールズ・A・ウィロビー少将の証言(2)
【証言の分析】吉川光貞検事報告と事件関係者の証言
【証言の分析】ウィロビー証言の意義とその限界)
第2部 「ゾルゲ事件」報告書(探知、逮捕、裁判
リヒアルト・ゾルゲ
ブランコ・ド・ブケリチ
宮城与徳
尾崎秀実とその政治的見解
マクス・クラウゼンとアンナ・クラウゼン
脇役を務めた人たち
ゾルゲが使った暗号
ゾルゲの狙い
教訓と結論)
- ◎著者紹介
- 白井 久也
- 1933年、東京に生まれる。58年、早稲田大学第1商学部卒業後、朝日新聞社に入社。広島支局を振り出しに、大阪・東京本社経済部、同外報部を経て、75年から79年まで、モスクワ支局長。帰国後、編集委員(共産圏担当)。93年、定年退職。94年から99年まで、東海大学平和戦略国際研究所教授。日露歴史研究センター代表、杉野服飾大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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