- ◎本のあらすじ
- 本辞典は、銀行で日常の実務処理にあたり使用される用語、取引用語4,796項目を収録し、法律的観点に立って平易に解説したもの、である。項目の選択にあたっては、銀行業務体系と法体系の2つの軸を設定し、金融法務の領域を体系的に網羅できるよう構成した。巻末には銀行取引約定書ひな型、当座勘定規定ひな型、東京手形交換所規則・同施行細則、為替決済規定、代金取立規定、手形・小切手用法ひな型等の参考資料を載録した。第十三版においては、会社法、個人情報保護法、金融商品取引法、倒産法制を中心に新規用語の追加、既存収録用語の見直し改訂・削除を行った。
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