- ◎本のあらすじ
- 終戦後まもないクリスマスイブ、安宿で片腕の男の死体が見つかった。容疑者の中国人女性・玲蘭は彼の情婦をも殺し、自らも身を投げる。痴情のもつれと見られた事件の背後には、恐るべき陰謀と愛の悲劇が隠されていた。男が残した美しい旋律を手がかりに、戦争に翻弄された男女の数奇な運命が今、明かされる。
- ◎著者紹介
- 連城 三紀彦
- 昭和23年名古屋生まれ。昭和56年『戻り川心中』で日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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