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出版者:金剛出版
出版年:2007年9月
分類:367.3
形態:図書
◎本のあらすじ
配偶者や恋人からのDV(ドメスティック・バイオレンス)にさらされている女性は、さながら嵐の海に翻弄される小舟のように、予測不能な暴力のなかで揺れまどいながら、しだいに友人からも肉親からも遠ざかっていきます。漂う船をつなぎとめ、安全を確保するために錨が必要であるように、彼女たちにも、つながりの感覚と自尊心を支えてくれる錨(アンカー)のような存在が必要なのです。彼女たちはなぜ、自分の受けている暴力をたいしたことではないかのように言うのでしょう?かすかなサインを発しながらも、次の瞬間にはあなたから距離をおこうとするのはどうしてでしょう?自らもDV被害の体験をもつ著者は、ある女性がアンカーになるまでの物語を織りまぜながら、これらを解き明かし、加害者から逃げ出す力を剥ぎ取られ、人を信頼する力をも失いつつあるDV被害女性を支えるために必要な原則(やるべきことと、やってはならないこと)をわかりやすくまとめています。わが国においても、密室化した家庭内で起きるDVが社会的認知を得て、ようやくその過酷な実態を現し始めた現在、DV被害女性に関わるすべての支援者、とくにご家族や友人の方々に、繰り返し読んでいただきたいガイドブックです。
◎目次
1章 関心を持つ―あなたの疑いと思い込みを知る
2章 彼女とあなたの距離を測る
3章 学習する―基礎知識
4章 逃亡者、レスキュー隊、そしてアンカー
5章 前もってアンカーとして行動する
6章 いざという時にアンカーとして行動する
7章 バタラーについて
8章 身を守る
9章 ここまでをふり返って
付録
◎著者紹介
ブルースター,スーザン
27年間にわたってサイコセラピストとして過ごしてきたが、そのうち17年間は主にドメスティック・バイオレンスの分野で働いてきた。バタードウーマンのシェルターの臨床主任、虐待を受けた女性対象のセラピストをつとめ、現在はドメスティック・バイオレンス・アドボカシーセンターで、被害女性のパートナーと子どもたちを直接指導するコンサルタントとして働いている。夫、2人の子どもたちとともに米国ニューメキシコ州在住、開業セラピストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平川 和子
東京フェミニストセラピィセンター所長。児童期性虐待・DV被害・摂食障害などの相談に対し個人・集団カウンセリングを行う。1997年よりDV被害女性と子どものための民間シェルターを開設し、長期的展望に立った総合的支援を行う。女性の安全と健康のための支援教育センター理事。内閣府女性に対する暴力に関する専門調査会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和歌山 友子
翻訳・文筆業。1976年武蔵野美術大学産業デザイン学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1ソレイユ開架367.3 26473868図書貸出中

詳細情報

名称書誌情報
書名 DVヒガイジヨセイオササエル
DV被害女性を支える
著者名1 ス-ザン・ブル-スタ-
スーザン・ブルースター
出版者 コンゴウシユツパン
金剛出版
出版年 200709
ページ 229
サイズ 19.5
ISBN 978-4-7724-0984-1
価格 2600
内容紹介 配偶者や恋人からのDV(ドメスティック・バイオレンス)にさらされている女性は、さながら嵐の海に翻弄される小舟のように、予測不能な暴力のなかで揺れまどいながら、しだいに友人からも肉親からも遠ざかっていきます。漂う船をつなぎとめ、安全を確保するために錨が必要であるように、彼女たちにも、つながりの感覚と自尊心を支えてくれる錨(アンカー)のような存在が必要なのです。彼女たちはなぜ、自分の受けている暴力をたいしたことではないかのように言うのでしょう?かすかなサインを発しながらも、次の瞬間にはあなたから距離をおこうとするのはどうしてでしょう?自らもDV被害の体験をもつ著者は、ある女性がアンカーになるまでの物語を織りまぜながら、これらを解き明かし、加害者から逃げ出す力を剥ぎ取られ、人を信頼する力をも失いつつあるDV被害女性を支えるために必要な原則(やるべきことと、やってはならないこと)をわかりやすくまとめています。わが国においても、密室化した家庭内で起きるDVが社会的認知を得て、ようやくその過酷な実態を現し始めた現在、DV被害女性に関わるすべての支援者、とくにご家族や友人の方々に、繰り返し読んでいただきたいガイドブックです。