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著者 :鶴見 俊輔
出版者:PHP研究所
出版年:2009年
分類:210.7
形態:図書
◎本のあらすじ
雑誌『思想の科学』への投稿がきっかけで交流が始まった二人。半世紀ぶりに再会し、語り合った昭和の記憶とは?「戦時体制にも爽やかさがあった」と吐露する上坂氏に対して、「私もそう感じた」と応える鶴見氏。一方で、「米国から帰国したのは愛国心かしら?」と問う上坂氏に、「断じて違う!」と烈火のごとく否定する鶴見氏。やがて議論は、六〇年安保、べ平連、三島事件、靖国問題へ。護憲派、改憲派という立場の違いを超えて、今だからこそ訊ける、話せる逸話の数々。「あの時代」が鮮明によみがえる異色対論本。
◎目次
第1章 戦時下の思い出(戦時体制の爽やかさ
張作霖爆殺事件の号外 ほか)
第2章 戦時体制化の暮らし(翼賛議会に異を唱えた「一刻」な議員たち
ハーバード大学で都留重人と出会う ほか)
第3章 戦後日本をあらためて問う(八月十五日の記憶
ラク町のお時 ほか)
第4章 「思想の科学」の躍動ぶりと周辺の事件(ノーマン自殺の真相
跡取り息子の座からはずされた都留重人 ほか)
エピローグ 教育とは、そして、死とは(デューイと親交のあった校長先生の話
林竹二の授業について ほか)
◎著者紹介
鶴見 俊輔
1922年、東京生まれ。15歳で渡米、ハーバード大学で学ぶ。交換船で帰国後、海軍嘱託となる。戦後は丸山真男らと『思想の科学』を創刊。京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとる。60年安保改定を反対、市民グループ「声なき声の会」をつくる。65年、べ平連に参加。94年度朝日賞、08年毎日書評賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上坂 冬子
1930年、東京生まれ。1959年、『職場の群像』で第1回中央公論社思想の科学新人賞を受賞したことを機に、文筆活動をはじめる。初期には婦人問題を手がけたが、最近は昭和史、戦後史に関するノンフィクション作家としての著作が多い。93年、菊池寛賞、正論大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館書庫S210.7 29182680図書在架