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著者 :半藤 一利
出版者:平凡社
出版年:2009年
分類:210.7
形態:図書
◎本のあらすじ
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ完結篇。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。世界的な金融危機で先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中の日本の役割、そして明日を考えるために。毎日出版文化賞特別賞受賞。講演録「昭和天皇・マッカーサー会談秘話」を増補。
◎目次
天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後―敗戦と「一億総懺悔」
無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策―GHQによる軍国主義の解体
飢餓で“精神”を喪失した日本人―政党、ジャーナリズムの復活
憲法改正問題をめぐって右往左往―「松本委員会」の模索
人間宣言、公職追放そして戦争放棄―共産党人気、平和憲法の萌芽
「自分は象徴でいい」と第二の聖断―GHQ憲法草案を受け入れる
「東京裁判」の判決が下りるまで―冷戦のなか、徹底的に裁かれた現代日本史
恐るべきGHQの急旋回で…―改革より復興、ドッジ・ラインの功罪
朝鮮戦争は“神風”であったか―吹き荒れるレッド・パージと「特需」の嵐
新しい独立国日本への船出―講和条約への模索
混迷する世相・さまざまな事件―基地問題、核問題への抵抗
いわゆる「五五年体制」ができた日―吉田ドクトリンから保守合同へ
「もはや戦後ではない」―改憲・再軍備の強硬路線へ
六〇年安保闘争のあとにきたもの―ミッチーブーム、そして政治闘争の終幕
嵐のごとき高度経済成長―オリンピックと新幹線
昭和元禄の“ツケ”―団塊パワーの噴出と三島事件
日本はこれからどうなるのか―戦後史の教訓
昭和天皇・マッカーサー会談秘話
◎著者紹介
半藤 一利
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。『漱石先生ぞな、もし』(正続)で新田次郎文学賞、『昭和史1926−1945』『昭和史 戦後篇』で毎日出版文化賞特別賞を受(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。

詳細情報

名称書誌情報
書名 シヨウワシ センゴヘン
昭和史 戦後篇
1945-1989
叢書名 ヘイボンシヤ ライブラリ- ハ 26-2
平凡社ライブラリー は 26-2
著者名1 ハンドウ カズトシ
半藤 一利/著
出版者 ヘイボンシヤ
平凡社
出版年 2009
ページ 612P
サイズ 16
ISBN 978-4-582-76672-1 (4-582-76672-2)
価格 0000900
内容紹介 授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ完結篇。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。世界的な金融危機で先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中の日本の役割、そして明日を考えるために。毎日出版文化賞特別賞受賞。講演録「昭和天皇・マッカーサー会談秘話」を増補。
件名 日本-歴史-昭和時代
収録内容はじめの章 天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後
 第一章 無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策
 第二章 飢餓で〝精神〟を喪失した日本人
 第三章 憲法改正問題をめぐって右往左往
 第四章 人間宣言、公職追放そして戦争放棄
 第七章 恐るべきGHQの右旋回で…
 第八章 朝鮮戦争は〝神風〟であったか
 第九章 新しい独立国日本への船出
 第十章 混迷する世相・さまざまな事件
 第十一章 いわゆる「五五年体制」ができた日
 第十二章 「もはや戦後ではない」
 第十四章 嵐のごとき高度経済成長
 第十五章 昭和元禄の〝ツケ〟
 まとめの章 日本のこれからはどうなるのか
 こぼればなし 昭和天皇・マッカーサー会談秘録

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