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◎本のあらすじ
ビザンツ帝国は、「文明の十字路」コンスタンティノープルを帝都に、約千年にわたる長いあいだに徐々に独自の文明を形成してきた。専制皇帝の絶大な権力、宦官の活躍で整備された官僚制、戦いに明け暮れながらも必要悪としか考えない戦争観―ここには、古代ギリシア・ローマの都市文明を継承しつつも、明らかに異なった文明への変容がみられる。この過程を、社会構造と人間類型の転換として描く。
◎目次
世界史のなかのビザンツ文明
第1部 都市の変貌―ギリシア・ローマ文明からビザンツ文明へ(ローマ都市とビザンツ都市
都市自治の終焉
「パンとサーカス」のゆくえ
都市からみたビザンツ文明の起源と特徴)
第2部 皇帝・宦官・戦争―ビザンツ文明の諸相(皇帝―「神の代理人」
宦官―「皇帝の奴隷」
戦争―必要悪)
ビザンツ文明と現代
◎著者紹介
井上 浩一
大阪市立大学大学院文学研究科教授。専門は西洋史。1947年、京都市出身。71年、京都大学文学部卒業。76年、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大阪市立大学文学部助手・講師・助教授を経て、現職。ビザンツ帝国の政治と社会を研究し、皇帝・貴族から農民・市民にいたる諸階層が織りなす歴史の解明をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は2件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架209.4 28737062図書在架
2橋本図書館開架209.4 29203346図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ビザンツ ブンメイ ノ ケイシヨウ ト ヘンヨウ
ビザンツ文明の継承と変容
叢書名 ガクジユツ センシヨ 43
学術選書 43
叢書名2 シリ-ズ シヨブンメイ ノ キゲン
シリーズ:諸文明の起源
著者名1 イノウエ コウイチ
井上 浩一/著
出版者 キヨウトダイガクガクジユツシユツパンカイ
京都大学学術出版会
出版年 2009
ページ 381P
サイズ 19
ISBN 978-4-87698-843-3 (4-87698-843-9)
価格 0001800
内容紹介 ビザンツ帝国は、「文明の十字路」コンスタンティノープルを帝都に、約千年にわたる長いあいだに徐々に独自の文明を形成してきた。専制皇帝の絶大な権力、宦官の活躍で整備された官僚制、戦いに明け暮れながらも必要悪としか考えない戦争観―ここには、古代ギリシア・ローマの都市文明を継承しつつも、明らかに異なった文明への変容がみられる。この過程を、社会構造と人間類型の転換として描く。
件名 ビザンチン帝国
収録内容序章 世界史の中のビザンツ文明
 第1部 都市の変貌ーギリシア・ローマ文明からビザンツ文明へ
 第1章 ローマ都市とビザンツ都市
 第2章 都市自治の終焉
 第3章 「パンとサーカス」のゆくえ
 第4章 都市からみたビザンツ文明の起原と特徴
 第2部 皇帝・宦官・戦争ービザンツ文明の諸相
 第5章 皇帝ー「神の代理人」
 第6章 宦官ー「皇帝の奴隷」
 第7章 戦争ー必要悪
 終章 ビザンツ文明と現代