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出版年：2009年

分類：J913

形態：図書

◎本のあらすじ: 美砂は、老舗うなぎ屋に下宿して中学校へ通っている。美砂が慕う若女将の明子は二十七歳の若さで突然亡くなってしまう。明子はドレッサーに口紅で『あいたい』と謎の伝言を残していた。大きな悲しみで美砂は声がでなくなってしまうが、伝言の謎を解くために、生前の明子にかかわった人たちに話を聞いてまわる。はたして『あいたい』はどんな意味をもつのか？感動の結末が待っている。

武田綾子: １９７３年山梨県に生まれる。イラストレーターグループ「ほっぷ」で岡信子氏に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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名称	書誌情報
書名	ｱｲﾀｲ
	あいたい
叢書名	ﾌﾞﾝｹﾝｼﾞﾕﾍﾞﾆ-ﾙ
	文研じゅべにーる
著者名１	ﾐﾂｵｶﾏﾘ
	光丘　真理／著
著者名２	ﾀｹﾀﾞｱﾔｺ
	武田　綾子／画
出版者	ﾌﾞﾝｹﾝｼﾕﾂﾊﾟﾝ
	文研出版
出版年	2009
ページ	167P
サイズ	22
ＩＳＢＮ	978-4-580-82065-4　(4-580-82065-7)
価格	0001300
内容紹介	美砂は、老舗うなぎ屋に下宿して中学校へ通っている。美砂が慕う若女将の明子は二十七歳の若さで突然亡くなってしまう。明子はドレッサーに口紅で『あいたい』と謎の伝言を残していた。大きな悲しみで美砂は声がでなくなってしまうが、伝言の謎を解くために、生前の明子にかかわった人たちに話を聞いてまわる。はたして『あいたい』はどんな意味をもつのか？感動の結末が待っている。