著者 :
出版年:2011年
分類:R230.4
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- リチャード獅子心王にサラディン、シャルルマーニュやエル・シド、エドワード黒太子にジャンヌ・ダルクなどなど、史実と伝説がないまぜになって歴史を彩った綺羅星のような人物群像。時代が動いて、現実の騎士はカノン砲や鉄砲のまえに主役の座をおりることになっても、歌謡や文学に、映画やゲームの世界に、いまなお生き続ける騎士たち。騎士になる訓練、騎乗する馬の飼育、剣や槍に鎧、身元を明かす紋章のシンボリズム、キリスト教信仰と暴力とのせめぎ合い、宮廷での身の処し方と恋愛作法、名だたる合戦の様を臨場感ゆたかに描き出し、“騎士”と“騎士道文化”をあますところなく紹介。
- ◎目次
- 第1部 騎士の登場(騎士の起源
騎士道理想
騎士の馬
芸術にみる騎士)
第2部 騎士の生活(騎士になる
騎士道
騎士の日常
城
よろいかぶと
武器
トーナメント
騎士と戦い
紋章
十字軍騎士団
アジアの騎士)
第3部 歴史にみる騎士(騎士のおこり
ノルマンの時代
十字軍
レコンキスタ
アルビジョワ十字軍
百年戦争
騎士道の衰退)
第4部 文化遺産(文学にみる騎士
映画とテレビ
戦争ゲーム
名誉称号を授ける騎士団)
第5部 レファレンス(歴史年表
参考文献一覧
用語解説
索引 ほか)
- ◎著者紹介
- ブシャード,コンスタンス・B.
- シカゴ大学でPh.D.取得。現在、アメリカ合衆国オハイオ州、アクロン大学の中世史教授。グッゲンハイム財団奨学金受給者、アメリカ中世学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 堀越 孝一
- 1933年、東京生まれ。1956年、東京大学文学部卒業、1966年、同大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学、専門はヨーロッパ中世史。茨城大学、学習院大学をはじめ、多くの大学で教鞭をとる。学習院大学名誉教授。日本大学文理学部大学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。