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◎本のあらすじ
泰平の世、全国の善男善女はこぞって名所めぐりの旅に出かけた。寺社参拝のために故郷を後にした庶民の覚悟や、文人層の修養と名所めぐりをかねた旅など、行動文化の視点から、旅の大衆化が進む江戸時代を探訪する。
◎目次
江戸の旅と現代の旅―プロローグ
旅に出る前に(往来手形と関所手形
参詣講
餞別と土産)
旅の実態(ルートの選択―円か直線か?
参拝の実態
旅の食事)
文人層の旅(文人層の旅の特性
地誌の役割
武家の聖地鎌倉」
文人層と庶民が交わる場―江ノ島)
旅の大衆化(堕落した宗教?
負け組の巻き返し
かつてたくさん廻ってきた宗教者
伊勢参宮の動態化―参詣地の複合化へ
行動する文化の時代)
旅の大衆化を経て―エピローグ
◎著者紹介
原 淳一郎
1974年、神奈川県に生まれる。1998年、慶應義塾大学文学部史学科卒業。2006年、同大学大学院文学研究科史学専攻後期博士課程修了、博士(史学)。現在、山形県立米沢女子短期大学日本史学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架K5-38鎌倉 28591162図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 エド ノ ジシヤメグリ
江戸の寺社めぐり
副書名 カマクラ エノシマ オイセサン
鎌倉・江ノ島・お伊勢さん
叢書名 レキシ ブンカ ライブラリ- 320
歴史文化ライブラリー 320
著者名1 ハラ ジユンイチロウ
原 淳一郎/著
出版者 ヨシカワコウブンカン
吉川弘文館
出版年 2011
ページ 197P
サイズ 19
ISBN 978-4-642-05720-2 (4-642-05720-X)
価格 0001700
内容紹介 泰平の世、全国の善男善女はこぞって名所めぐりの旅に出かけた。寺社参拝のために故郷を後にした庶民の覚悟や、文人層の修養と名所めぐりをかねた旅など、行動文化の視点から、旅の大衆化が進む江戸時代を探訪する。
一般注記 ●旅に出る前に[往来手形と関所手形/参詣講〈御師〉/餞別と土産〈サカムカエの儀礼/日待御祝儀〉]●旅の実態[ルートの選択〈荷物回送・預サービス/案内稼ぎ〉/参拝の実態〈伊勢参拝の日程/義務化する旅〉/旅の食事〈江ノ島の名物料理〉/山岳信仰〈飯豊山めぐり/修験道/女人禁制〉]●文人層の旅[文人層の旅の特性〈紀行文〉/地誌の役割/近代的な眼/武家の聖地鎌倉〈武士のアイデンティティ/水戸黄門の鎌倉参詣/畠山重保石塔/薩摩藩・長州藩の藩祖廟の謎〉/文人層と庶民が交わる場―江ノ島〈江ノ島の魅力/江ノ島と芸能/魚板岩〉]●旅の大衆化[堕落した宗教?〈檀家制度の歴史〉/負け組みの巻き返し〈寺院の宣伝活動〉/かつてたくさん廻ってきた宗教者〈寺社の棲み分け/寺社の営業マン―御師〉/伊勢参拝の動態化〈旅にかかる経費/交通制度の実態〉/行動する文化の時代〈現世利益への希求〉/旅の大衆化を経て]
件名 旅行