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著者 :今野 真二
出版者:岩波書店
出版年:2012年
分類:S810.26
形態:図書
◎本のあらすじ
漱石が自筆原稿で用いた字体や言葉の中には、すでに日本語から「消えて」しまったものがある?―百年前の書きことばが備えていた、現代では思いもつかない豊かな選択肢。活字印刷が急速に発達した時代の、私たちが知らない“揺れる”日本語の姿を克明に描き、言葉の変化の有り様を問う、画期的な日本語論。
◎目次
第1章 百年前の手書き原稿―夏目漱石『それから』の自筆原稿(漢字のかたち―漱石の書いた「所」の字
漱石も「新字体」を使っていた
手書きと印刷との間で)
第2章 「揺れ」の時代―豊かな明治期の書きことば(日本語を漢字によって書く
活躍する振仮名
語形の多様性
書き方の多様性―同語異表記・異語同表記
和漢雅俗の世紀―漢英対照から和漢雅俗へ)
第3章 新しい標準へ―活字印刷のひろがりと拡大する文字社会(『朝日新聞』に掲載された夏目漱石の『それから』
新聞紙面の日本語
雑誌の日本語)
第4章 統一される仮名字体―失われた選択肢(仮名のさまざまな使い方
一九〇〇年のできごと
消えた「仮名文字遣い」)
第5章 辞書の百年―辞書を通してみた日本語の変化(英和辞書の訳語
漢語辞書から考える
和語・漢語・外来語)
◎著者紹介
今野 真二
1958年神奈川県生まれ。1986年早稲田大学大学院博士課程後期退学。高知大学助教授を経て、清泉女子大学教授。専攻は日本語学。著書に『仮名表記論攷』(清文堂出版、第30回金田一京助博士記念賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は3件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館書庫S810.26 29316775図書在架
2相模大野図書館開架S810.26 30948657図書在架
3橋本図書館開架S810.26 31227812図書在架