- ◎本のあらすじ
- それは細菌感染に無力だった人類が初めて手にした“効く”薬。顕微鏡下の地道な探究が、戦場の様相を、医師の役割を、医薬品開発の仕組みを根底から変えた―「最も偉大な医学の勝利」をめぐる知られざる歴史のドラマ。
- ◎目次
- 第1部 探求(戦場の現実
ご老体と第一次大戦
虚無と使命と
就職と結婚
世界最大の化学工場
産業界とアカデミア
バイエル大帝国のチームワーク
最も恐るべき、ありふれた細菌
産科病棟の疫病
細菌を殺す真紅の色素)
第2部 医学を変える奇跡(パナケイア目覚める
抑えられぬ興奮
赤い車の白いエンジン
フランスチームのダンス
ホワイトハウスの実験
サルファ・ゴールドラッシュ)
第3部 光と影(危険なレシピ
新しいFDA
サルファ剤ゲーム
検閲と連行
第二次大戦
それぞれの終戦
ストックホルムへ)
- ◎著者紹介
- ヘイガー,トーマス
- 1953年ポートランド生まれ。医微生物学と免疫学、ジャーナリズムで修士号を取得。国立がん研究所、出版社勤務等を経て、サイエンス、メディカルライターとして「リーダーズダイジェスト」から「メディカル・トリビューン」まで、幅広いメディアに執筆している。オレゴン州ユージン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 小林 力
- 医薬史研究家。1956年長野県生まれ。東京大学薬学部卒、同大学院修了。薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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