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著者 :新藤 宗幸
出版者:岩波書店
出版年:2013年11月
分類:S373.2
形態:図書
◎本のあらすじ
いじめや体罰事件、教科書採択、日の丸・君が代問題…。学校運営をめぐり、頻繁に登場する「教育委員会」とは、いったいどんな組織なのか。学校や保護者とどのような関係にあるのか。また、自治体の首長から教育委員会廃止論が出てくるのはなぜか。見えにくい組織の仕組み、歴史、問題点の全容を解き明かし、抜本的な解決策を示す。
◎目次
第1章 いま、なぜ、教育委員会が問われるのか(いじめ問題と教育委員会
教育現場との乖離
「教育委員会廃止論」の台頭
「首長vs教育委員会」なのか)
第2章 教育委員会とは、どんな組織か(教育委員会の役割とは
教育委員はどのように任命されるか
エリート教員が支配する教育委員会事務局
学校と教育委員会のあいだ―教員評価システムから教科書採択まで)
第3章 教育委員会制度は、なぜ誕生したか(戦後改革と教育の民主化
文部省「生き残り」の謎
「教育統制」のスタート
廃止された教育委員会法―地方教育行政法案の争点)
第4章 タテの行政系列のなかの教育委員会(確立されるタテの行政システム
タテの行政系列をささえる人びと
教育行政をささえる論理は、妥当だろうか
荒廃しゆく教育―文科省と首長の二重支配)
第5章 教育を市民の手に取り戻すのは可能か―地方分権と民衆統制への道(市民の手による教育の基礎条件
教育における「政治的中立性」とはなにか
タテの行政系列を廃止する
教育委員会に代わるシステムへ)
◎著者紹介
新藤 宗幸
1946年神奈川県生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了後、東京市政調査会研究員、専修大学法学部助教授、立教大学法学部教授、千葉大学法経学部教授をへて、現在、後藤・安田記念東京都市研究所研究担当常務理事、千葉大学名誉教授。専攻は行政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館書庫S373.2 32820045図書在架
2相模大野図書館開架S373.2 31990955図書在架