出版年:2013年3月
分類:R708.7
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 本書に掲載されている1000点の肖像作品には、古代オリエントから現代までの人間の文化の歩みとともに、「肖像」が辿った変遷が現れている。「肖像」とは、人物の見たままの姿の再現にとどまらず、制作者の技量はもとより、制作意図や、注文主の意向が反映されている。すなわち1000人の物言わぬ証人たちは、歴史上の人物や名もなき人々の再現的な肖像である以上に、彼らの内面を物語り、あるいは人生の寓意を説き、さらには政治的思想や宗教的信条、また服装や調度など各時代の風俗をも具現しているのである。美術の歴史の中から選ばれた1000点の肖像作品を一堂に会して、作品解説、作家解説を適宜付した本書は、その歴史を通観する際の最良の手引となるだろう。
- ◎目次
- 人間と肖像の歩み
古代
中世
ルネサンス
バロック・ロココ
近代
現代
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