- ◎本のあらすじ
- イタリア最高の詩人ダンテが十四世紀初めに著した百歌からなる『神曲』は文学、美術、現実の政治等に多大な影響を与えた、キリスト教文学の最高峰とされる叙事詩である。古代詩人ウェルギリウスに導かれて巡る九層構造の地獄。そこで、ダンテは生前に悪をなし、責め苛まれている教皇、聖職者、ダンテの政敵たちを発見する。魂の旅路が幕を開ける。原典に忠実かつ読みやすい新訳。最新の研究の成果に基づく丁寧な解説。
- ◎著者紹介
- 原 基晶
- 1967年、東京都生まれ。東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業。同大学大学院博士前期課程修了。専攻はイタリア文学、中世ルネサンス文化。1998‐99年、イタリア政府給費留学生。東京学芸大学講師、お茶の水女子大学講師等を経て、東海大学文学部ヨーロッパ文明学科専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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