- ◎本のあらすじ
- その文体で、三島由紀夫をして「目の詰んだ、しかも四方八方に目配りのきいた、ギュツと締って苦味のある、実に簡潔でしかも放胆ないい文章」と感嘆せしめた武田麟太郎は、ファシズムの横行した昭和十年代に、雑誌「人民文庫」を主宰し、不敵な面魂をもって、最後の文学的抵抗運動を試みた作家である。本書は、その文学的軌跡を、独自な書誌によって追求する。
- ◎目次
- 著書目録(著書
翻訳・口語訳書
文庫本
全集
文学全集・選書
編著)
作品目録(小説
評論・随筆・回答
詩
対談・鼎談・座談会
初出未詳)
参考文献目録(単行本
辞〈事〉典
年譜・著書目録
参考文献目録
研究案内
雑誌細目・解題
同時代評
作品・作家論・解説ほか〈没後〉)
年譜
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