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著者 :野間 宏
出版者:河出書房新社
出版年:2015年11月
分類:B361.86
形態:図書
◎本のあらすじ
差別・被差別問題を生涯のテーマとしてきた両先達が、アジアの調査を共にしながら、カースト制の外のインド、中国、朝鮮にまで差別の根源を遡り、さらに日本の被差別部落問題まで考察する。貴/賎、浄/穢、尊/卑の交錯から、差別の本質と歴史的変遷、被差別民の文化に及ぶ、画期的基本文献の初文庫。
◎目次
インド(古代から超近代までが併存しているインド
中世日本人のインド幻想 ほか)
中国(良賎制を生みだした中国の律令制社会
アジア史上の大法典である『律令』 ほか)
朝鮮(東アジアの諸国と律令制
朝鮮の歴史における賎民制の問題 ほか)
日本(日本律令における“八虐”
古代日本における“浄・穢”観念 ほか)
◎著者紹介
野間 宏
1915年、神戸市生まれ。作家。大阪市役所で被差別部落の融和事業を担当。戦後、「暗い絵」を発表、第一次戦後派の旗手となる。著書に、『真空地帯』(毎日出版文化賞)、『青年の環』(谷崎潤一郎賞)など。1991年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沖浦 和光
1927年、大阪生まれ。民俗学者・歴史学者。桃山学院大学で比較文化論・アジア思想史を講義しつつ、各地の被差別部落の伝承と生活を聞き書きし、日本民衆文化論を構築した。2015年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館書庫B361.86 30134696図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 アジア ノ セイ ト セン
アジアの聖と賤
副書名 ヒサベツミン ノ レキシ ト ブンカ
被差別民の歴史と文化
叢書名 カワデ ブンコ
河出文庫
の5-1
著者名1 ノマ ヒロシ
野間 宏/著
1915ー1991 作家。毎日出版文化賞、朝日賞、谷崎潤一郎賞。『真空地帯』『青年の環』『狭山裁判』など。生誕100年。
著者名2 オキウラ カズテル
沖浦 和光/著
1972年、大阪生まれ、東京大学文学部卒業。比較文化論、社会思想史専攻。桃山学院大学名誉教授。主著に『アジアの聖と賎』『日本の聖と賎(三部作)』(以上四作は野間宏との共著)『近代の崩壊と人類史の未来』『竹の民俗史』『辺界の輝き』(五木寛之との共著)『陰陽師の原像』『幻の漂白民・サンカ』『「芸能と差別」の深層』(三國連太郎との共著)『「悪所」の民俗誌』『日本民衆文化の原郷』『旅芸人のいた風景』など。
出版者 カワデショボウシンシャ
河出書房新社
出版年 201511
分類 361.86
ページ 326p
サイズ 15cm
ISBN 978-4-309-41415-7
価格 880
内容紹介 差別と被差別の問題に深く関わり続けた碩学の、インド、中国、朝鮮、日本の被差別問題の根源を探る書。実地体験・調査から迫る。
一般注記 人文書院 1983年刊の再刊
件名 賤民-アジア
社会的差別-アジア