- ◎本のあらすじ
- 生き方には、一つの「王道」がある。自分を最高に生かし、人からも存分に生かされるためには、日々何を考え、どう行動したらいいのか。人生をもっと大きく、もっと楽しみながら生きる法。
- ◎目次
- 第1章 ひとりよがりの生き方では先は絶対開けない!
第2章 苦労が顔に出ない人の厚みと強さ
第3章 自分を発奮させる怒り、小さくしてしまう怒り!
第4章 「誠実さ」こそいざというときの最大の財産
第5章 新渡戸流・人のこころを確実につかむ法
第6章 小さい自分を捨てて常に「本道」を歩け!
第7章 いい仕事、いい人生に絶対不可欠な“感性の力・判断力”
第8章 存在感のある人間、代役のきかない人になれ!
第9章 その気になれば自分を磨く材料はどこにでもある!
第10章 自分に甘すぎるからつい「泣き言」が口に出るのだ!
第11章 「人間学」に通じる人のこころ配り、ふところの深さ
第12章 自分でとことん満足のいく人生を!
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