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著者 :渡辺 守章
出版者:講談社
出版年:1990年
分類:B770
形態:図書
◎本のあらすじ
見なれた都市の生活と勤労の時空を突如変容させる言葉と身体の仕掛け。演劇とは何か。人はなぜ演劇を必要とするのか。神を弑し生の根拠を失い断片化する都市住民たち、彼らに宇宙=自然との交感を伝える代換宗教・典礼として、また危機に瀕した生存を更新し再生させる祝祭―反世界の装置として、演劇は都市の只中にある。現代世界演劇の理論と実践の先頭走者が、孤高の到達を証示する渾身の論考。
◎目次
第1部 演劇とは何か
第2部 劇場の宇宙論(〈火〉の神話学
舞台のうえの〈土〉と〈水〉
〈気〉の劇場
「連理引き」あるいは二つの世界を繋ぐ糸
〈責める鳥〉と〈責められる鳥〉
〈月〉の劇作術
舞台における〈食〉の表象
舞歌の人体について―芸能者のドラマトゥルギー)
第3部 表象としての音楽(劇場音楽のトポス
「開聞・開眼」のこと―世阿弥における「音典」について)
第4部 客席のアルケオロジー(ニジンスキーのイメージ
音楽の政治性あるいは歴史感覚について
不機嫌な独白
『指輪』あるいは記憶装置
ロシア・バレエの成層
官能の形而上学―ベジャール頌
踊ること、物語
ノイマイヤーの三角形
精神病院の『ジゼル』)
第5部 演劇作業の余白に(能あるいは記憶廃墟
『地獄の機械』あるいは神々のショー・ビジネス
『当麻』から『死者の書』へ
『真昼に分かつ』の言語場
卜書き、あるいは言語遊戯
獅子・生首・天神様―『天守物語』の劇空間
『ハムレット』―鏡あるいは罠づくし)
エピローグ 大いなる欠落―日本におけるフランス演劇の受容
※予約できる点数は、1人10点までです。
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館書庫B770 10498178図書在架
2相模大野図書館書庫B770 08153868図書在架