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著者 :河西 晃祐
出版者:講談社
出版年:2016年8月
分類:334.51
形態:図書
◎本のあらすじ
一九四〇年八月一日、「大東亜共栄圏」という言葉が外務大臣・松岡洋右によって初めて公表された。新秩序構想を支えるスローガン「八紘一宇」の出自とは?やがて東南アジアを軍事占領し、対米開戦に到る日本の針路はこの構想で想定されていたのか。日本人の目を異文化へと開く一方、三年半余りにわたって二〇〇万の日本人に「南方」での生活を強い、数千万の東南アジアの人々に「日本人」と「日本文化」を目撃させた特異な歴史的運動を多角的に検証する。
◎目次
第1章 大東亜共栄圏構想の誕生(ドイツ勝利への危機感
松岡洋右の登場と大東亜共栄圏構想
日米・日独・日ソ交渉と大東亜共栄圏構想)
第2章 大東亜共栄圏構想と対米開戦(松岡の帰国と大東亜共栄圏構想の停滞
選択された日米開戦
開戦前「独立」構想
「八紘一宇」と「亜細亜の解放」)
第3章 異文化体験の空間(「独立」か「占領」の継続か
マレー軍政部の多民族統治
徴用作家の南方体験
東南アジア情報の還流と蓄積)
第4章 「アジア解放」をめぐる異文化交渉(抗い続ける他者の姿
独立に対する本心
南方特別留学生制度と大東亜会議
崩壊する共栄圏)
◎著者紹介
河西 晃祐
1972年、東京都生まれ。上智大学文学部史学科卒業。上智大学文学研究科史学専攻博士後期課程修了。文学(史学)博士。現在、東北学院大学文学部歴史学科教授。専攻は日本‐東南アジア国際関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館書庫334.51 32116188図書在架