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著者 :桃崎 有一郎
出版者:吉川弘文館
出版年:2016年12月
分類:210.36
形態:図書
◎本のあらすじ
平安京は必要だったのか―。理念優先で造られ住むには不便だった都市が、その「使いにくさ」を克服し、中世京都へと脱皮していく姿を鮮やかに描く。新視点で平安京を捉え直し、“千年の都”の本質に迫る刺激的な書。
◎目次
中世からは見えない中世京都―プロローグ
平安京の規格と理念(古代のミヤコと中国の都城―律令国家が求めたもの
平安京の規格―座標系に投影された身分秩序の写像
日本の身分制度―ラベルとしての位階官職、原点としての天皇
平安京の構造と身分制度―観念的な秩序の実体化)
実用性なき平安京(平安京を守る朝廷、平安京を破壊する住人
平安京は日本の実情に合わせて造られたか
実用性なき主要街路・朱雀大路
外交の“舞台”としての朱雀大路
祭礼の“舞台”としての朱雀大路)
大きすぎた平安京―“平安京図”という妄想(未完成の平安京
衰退する右京
成長する左京
土地があり余る平安京
平安京を埋められない人口
縮小する政務、引きこもる天皇)
平安京の解体と“京都”への転生(摂関政治と平安京の再利用―平安京の終わりの始まり
持て余す大内裏、快適な里内裏―仮住まいに永住する天皇
院政が捨てた大内裏―中世京都への脱皮、抜け殻としての平安京
大内裏を諦めなかった男・信西―選択と淘汰の大内裏再建
信西の中世国家設計と正面観主義―“背景セット”としての平安京・大内裏)
内裏の適正サイズと大内裏の中世的“有効活用”―エピローグ
◎著者紹介
桃崎 有一郎
1978年東京都に生まれる。2001年慶應義塾大学文学部卒業。2007年慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(史学)。現在、高千穂大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架210.36 30252571図書在架