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著者 :髙坂 康雅
出版者:風間書房
出版年:2017年3月
分類:371.47
形態:図書
◎本のあらすじ
青年心理学のエッセンスを凝縮!学ぶ側と教える側の両者を満足させたはじめての本。最新データに基づいた15の章で現代青年の動向を把握。さらにアクティブラーニングに役立つ尺度・ワークシート、小レポート課題とディスカッション・テーマを活用。
◎目次
生涯発達の中の青年期
青年期の身体的変化と心理的影響
認知と感情の発達
自己意識の形成
アイデンティティの発達
青年期の親子関係
青年期の友人関係
青年期の恋愛関係
社会性の発達
学校の中の青年
地域で育つ青年
ユースカルチャーを生きる青年
青年のキャリア発達
青年期の社会不適応
生きることの意味
◎著者紹介
髙坂 康雅
和光大学現代人間学部准教授。博士(心理学)。著作に、『恋愛心理学特論―恋愛する青年/しない青年の読み解き方―』(単著:福村出版)、『思春期における不登校支援の理論と実践―適応支援室『いぐお〜る』の挑戦―』(編著:ナカニシヤ出版)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 幸恭
和洋女子大学人文学群心理学類准教授。博士(心理学)。著作に、「青年期における母親に対する感謝の心理状態の分析」(『教育心理学研究』)、「大学生における親の期待に対する反応様式とアイデンティティの感覚との関係」(『青年心理学研究』)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三好 昭子
帝京大学短期大学人間文化学科専任講師。博士(心理学)。著作に、「谷崎潤一郎の否定的アイデンティティ選択についての分析」(『発達心理学研究』)、「有能感の生成と、その後のアイデンティティに基づいた生産性についての伝記資料による比較分析:谷崎潤一郎と芥川龍之介の伝記資料を用いて」(『発達心理学研究』)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架371.47 33030859図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 レクチャー セイネン シンリガク
レクチャー青年心理学
副書名 マナンデ ホシイ オシエテ ホシイ セイネン シンリガク ノ ジュウゴ ノ テーマ
学んでほしい・教えてほしい青年心理学の15のテーマ
著者名1 コウサカ ヤスマサ
髙坂 康雅/編著
【髙坂康雅】和光大学現代人間学部准教授 博士(心理学) 著作に、『恋愛心理学特論―恋愛する青年/しない青年の読み解き方―』(単著:福村出版)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 イケダ ユキタカ
池田 幸恭/編著
【池田幸恭】和洋女子大学人文学群心理学類准教授 博士(心理学) 著作に、『自尊感情の心理学―理解を深める「取扱説明書」』(共著:金子書房)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名3 ミヨシ アキコ
三好 昭子/編著
出版者 カザマショボウ
風間書房
出版年 201703
分類 371.47
ページ 266p
サイズ 21cm
ISBN 978-4-7599-2183-0
価格 2500
内容紹介 身体的な変化や認知的な発達が生じ、多くのことに関心を持ったり、考えたりする一方、悩みや不満、不安も増えてくる「青年期」。最新データに基づいた15の章で現代青年の動向を把握する。彼らが直面している事柄を解説するコラムも付す。
一般注記 欧文タイトル:Adolescent Psychology
件名 青年心理学

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