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著者 :菱刈 功
出版者:
出版年:2017年4月
分類:R451.3
形態:図書
◎本のあらすじ
十余年に及ぶ調査による本格的な温度計史。江戸初期から明治末期までの膨大な資料から気圧計などに触れつつ温度計の渡来や定着を解き明かす。図版多数。
◎目次
先駆
温度計の渡来(1652‐1692)
展開(1695‐1767)
寒熱昇降記(1768‐1771)
長崎(1775‐1816)
和蘭製(1811‐1833)
勃興(1823‐1837)
験温管略説(1832、1858)
寛政暦書の世界(1844)
日記に見られる気温観測(1832‐1867)
温度計の国産化(1848‐1860)
深化(1851‐1862)
咸臨丸(1860)
引札の世界(1856‐1882)
文明開化(1868‐1879)
気象観測(1871‐)
内國勧業博覧會(1877‐1903)
蚕当計物語(1858‐1908)
まとめ

※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架R451.3 33471277図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 カンダンケイ ジシ
寒暖計事始
副書名 ニホン ニ オケル オンドケイ ノ レキシ
日本における温度計の歴史
著者名1 ヒシカリ イサオ
菱刈 功/著
1939年秋田県生まれ。1964年東京理科大学理学部物理学科卒業、以後、民間企業で工業用の各種温度計、水分計、および関連装置などの開発と生産に従事。この間、雑誌や機関誌等に関連記事や論文を掲載。2001年に退職し、現在に至る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版年 201704
分類 451.35
ページ 853p
サイズ 27cm
ISBN 978-4-89514-474-2
価格 4500
内容紹介 いつ、どんなタイプの温度計が、日本に渡来し、どのように受け止められ、そして定着していったのか。江戸初期から明治末期までの資料をもとに、気圧計等に触れつつ、温度計の渡来や定着を解き明かした温度計史。図版多数。
一般注記 ●第1章;先駆 寒暖計の歴史●第2章;温度計の渡来(1652-1692)[からくりびいどろ/weer‐glaeskan/weerglasの実像]●第3章;展開(1695-1767)[板付温度計の誕生・渡来/温度目盛の制定(華氏目盛、列氏目盛、摂氏目盛) ほか]●第4章;寒熱昇降記(1768-1771)[日本創製寒熱昇降記/平賀源内/制作の可否ほか]●第5章;長崎(1775-1816)[ツュンベリーの定時測定/吉雄幸左衛門の温度計/カピタン居所の温度計/志筑忠雄の晴雨玻リ/ウヱールガラス/司馬江漢の取り組み ほか]●第6章;和蘭製(1811-1833)[ショメール百科事典の記事/幕府天文方の気象観測 ほか]●第7章;勃興(1823-1837)[シーボルトの気象観測/坪井信道/青地林宗/宇田川榕菴]●第8章;験温管略説(1832,1858)●第9章;寛政歴書の世界(1844)[寛政歴書の寒暖儀と験気儀/渋川景佑]●第10章;日記に見られる気温観測(1832-1867)[柴田方庵/鷹見泉石/川路聖謨/川村修就/佐久間象山/島津斉彬ほか]●第11章;温度計の国産化(1848-1860)[柴田方庵の製作/中村善右衛門の蠶當計/関山慶定の寒暖計 ほか]●第12章;深化(1851-1862)[気海観瀾廣義/窮理通/理学提要 ほか]●第13章;威臨丸(1860)[航海日記/気象観測 ほか]●第14章;引札の世界(1856-1882)[引札の種類/江戸ガラスの発祥 ほか]●第15章;文明開化(1868-1879)[訓蒙窮理図解 ほか]●第16章;気象観測(1871-)[気象観測の始まり/東京気象十年報/気圧計の国産化/玉屋商店/天気情報と新聞]●第17章;内國勧業博覧會(1877-1903)[第一回内國勧業博覧會/体温計の国産化/明治期の機器の名称]●第18章;蚕当計物語(1858-1908)●第19章;まとめ[温度計/気圧計/浮秤]
件名 温度測定・測定器-歴史

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