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◎本のあらすじ
観応の擾乱は、征夷大将軍・足利尊氏と、幕政を主導していた弟の直義との対立から起きた全国規模の内乱である。本書は、戦乱前夜の動きも踏まえて一三五〇年から五二年にかけての内乱を読み解く。一族、執事をも巻き込んだ争いは、日本の中世に何をもたらしたのか。その全貌を描き出す。
◎目次
第1章 初期室町幕府の体制
第2章 観応の擾乱への道
第3章 観応の擾乱第一幕
第4章 束の間の平和
第5章 観応の擾乱第二幕
第6章 新体制の胎動
終章 観応の擾乱とは何だったのか?
◎著者紹介
亀田 俊和
1973年、秋田県生まれ。97年、京都大学文学部史学科国史学専攻卒業。2003年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程歴史文化学専攻(日本史学)研究指導認定退学。2006年、京都大学博士(文学)。現在、京都大学文学部非常勤講師。17年8月より国立台湾大学日本語文学系助理教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は3件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架S210.45 32989782図書在架
2相模大野図書館開架S210.45 33578790図書在架
3橋本図書館開架S210.45 32143075図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 カンノウ ノ ジョウラン
観応の擾乱
副書名 ムロマチ バクフ オ フタツ ニ サイタ アシカガ タカウジ タダヨシ キョウダイ ノ タタカイ
室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い
叢書名 チュウコウ シンショ 2443
中公新書 2443
著者名1 カメダ トシタカ
亀田 俊和/著
1973年,秋田県生まれ.97年,京都大学文学部史学科国史学専攻卒業.2003年,京都大学大学院文学研究科博士後期課程歴史文化学専攻(日本史学)研究指導認定退学.2006年,京都大学博士(文学).現在,京都大学文学部非常勤講師.17年8月より国立台湾大学日本語文学系助理教授.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 チュウオウコウロンシンシャ
中央公論新社
出版年 201707
分類 210.45
ページ 269p
サイズ 18cm
ISBN 978-4-12-102443-5
価格 860
内容紹介 観応の擾乱は、征夷大将軍・足利尊氏と、幕政を主導していた弟・直義の対立から起きた全国規模の内乱である。室町幕府中枢が分裂したため、諸将の立場も真っ二つに分かれた。戦乱前夜の動きもふまえ、1350年から52年にかけての内乱の全貌を描き出す。
個人件名 足利/尊氏
足利/直義
足利 尊氏
足利 直義
件名 日本-歴史-南北朝時代
収録内容【第1章 初期室町幕府の体制】
 「三条殿」足利直義 事実上の室町幕府最高指導者
 創造と保全 将軍足利尊氏と三条殿直義の政治機能の分担
 高師直の役割 尊氏・直義共通の執事
 【第2章 観応の擾乱への道】
 四条畷の戦い 師直と小楠公楠木正行の死闘
 足利直冬の登場
 幕府内部の不協和音
 【第3章 観応の擾乱第一幕】
 師直のクーデター 将軍尊氏邸を大軍で包囲
 直義の挙兵と南朝幸福
 地方における観応の擾乱 東北・関東など
 打出浜の戦いと師直の滅亡
 【第4章 束の間の平和】
 尊氏・直義講和期における政治体制
 直義による南朝との講和交渉
 足利義詮の御前沙汰 訴訟制度の大胆な改革
 【第5章 観応の擾乱第二幕】
 落日の直義 関東への撤退
 正平の一統 尊氏、南朝方に転じる
 薩た山の戦いと直義の死
 【第6章 新体制の胎動】
 尊氏-義詮親子による東西分割統治体制
 正平一統の破綻と武蔵野合戦
 尊氏と直冬、父子骨肉の争い
 【終章 観応の擾乱とは何だったのか?】
 勃発の原因 直冬の処遇と恩賞充行問題
 観応の擾乱と災害
 その後の室町幕府 努力が報われる政権へ