出版年:2017年10月
分類:K9-30
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 豊かな自然に囲まれた人口約58万人の大都市・八王子。江戸時代に甲州街道最大の宿場町として繁栄し、その後、周辺町村を吸収合併しながら商都として大きく発展。高度成長期以降、ニュータウン建設を筆頭に大規模な宅地開発によって人口も激増し、多摩地区の「首都」として、ずっと同地区の中心的役割を果たしてきた。ところがその慢心がアダになったのか、中心駅である八王子駅周辺から百貨店が続々と撤退。まるで地方都市さながらの衰退を見せる中で、多摩の主権はもはや「立川」に移行したとまことしやかに囁かれている。そんな凋落する八王子に復権の目はあるのか?本書では八王子の住民構造とその実態を明らかにしながら、まだまだポテンシャル抜群の「落ちた巨人」八王子の逆襲策を探った!
- ◎目次
- 第1章 八王子市ってどんなトコ?
第2章 多摩を束ねた八王子の歴史
第3章 土着民が集結する八王子中央地区
第4章 格差と開発計画で揺れる八王子西部・西南部地区
第5章 明暗クッキリ!八王子の二大ニュータウン
第6章 大学と企業しかなくても重要な八王子北部地区
第7章 多摩地域の盟主の座は八王子のものなのか?
第8章 八王子が再び多摩の覇権を握るために
- ◎著者紹介
- 岡島 慎二
- 1968年生まれ。茨城県出身。編集兼ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 鈴木 ユータ
- 1982年生まれ。千葉県出身。編集兼ライター。ムックや児童書の編集に携わるかたわら、情報誌などでは現地取材を信条とする執筆業にこだわる。結婚を機に多摩地区へ移住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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