出版年:2018年7月
分類:R319
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 冷戦は過去の出来事にすぎないのか?資本主義のグローバル化、EUの興隆と没落、北朝鮮の核ミサイル問題、そして中東をめぐる紛争など…21世紀の現在、私たちの目の前で起こっている多くの問題が、冷戦を重要な背景としているのだ。近年の新しい研究成果をバランスよく取り入れ、アメリカとソ連だけでなく同盟国や第三諸国、そして非国家主体にも目配りし、冷戦の全体像を鮮やかに写し出す。
- ◎目次
- 第1章 第二次世界大戦と旧秩序の破壊
第2章 ヨーロッパにおける冷戦の起源―一九四五〜一九五〇年
第3章 アジアにおける「熱戦」に向かって―一九四五〜一九五〇年
第4章 グローバル化した冷戦―一九五〇〜一九五八年
第5章 対立からデタントへ―一九五八〜一九六八年
第6章 国内冷戦の諸相
第7章 超大国デタントの興亡―一九六八〜一九七九年
第8章 冷戦の最終局面―一九八〇〜一九九〇年
- ◎著者紹介
- マクマン,ロバート
- 1977年にコネチカット大学でPh.D.を取得。フロリダ大学教授などを務めた後、2005年よりオハイオ州立大学教授。2000年にはアメリカ外交史学会理事長を務めた。現在、オハイオ州立大学歴史学部名誉教授。専門は国際政治史、アメリカ外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 青野 利彦
- カリフォルニア大学サンタバーバラ校博士課程修了。Ph.D.(歴史学)。現在、一橋大学大学院法学研究科准教授。専門は国際関係史、アメリカ外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 平井 和也
- 実務翻訳者。青山学院大学文学部英米文学科卒業。サイマル・アカデミー翻訳者養成コースで産業翻訳日英コース(行政)を専攻。国際政治や歴史を主な関心領域とし、人文科学・社会科学系を中心に学術文書やビジネス関連文書、政府系文書などの翻訳を多数手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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