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出版者:岩波書店
出版年:2018年8月
分類:312.3
形態:図書
◎本のあらすじ
難民・移民危機という「移民革命」は、どのように欧州社会を変容させたのか。有権者の「能力主義的エリート」への反乱はなぜ起こっているのか。そしていま、EU諸国のリベラル・デモクラシー体制は、台頭する極右ポピュリスト政党による「反革命」の動きのなかで内部的危機に直面している。かつてソ連解体と東欧革命という「大規模な崩壊」をそのただなかで体験したブルガリアの知識人が、透徹した歴史的視座から「アフター・ヨーロッパ」を考察したのが本書である。
◎目次
はじめに 既視感としてのハプスブルク帝国―EUの危機的状況(ハプスブルク帝国の分裂
欧州分裂の理論の欠如 ほか)
第1章 われわれ欧州人(移民(難民)危機―あるいは、歴史はなぜ終わらなかったのか
主張と投票の移動 ほか)
第2章 かれら人民(ポピュリズムという妖怪
中欧のパラドクス ほか)
おわりに ハプスブルク帝国の再現?―欧州の脆弱性と復元力について(当然の世界としてのEU
新たな希望)
◎著者紹介
クラステフ,イワン
1965年生。ブルガリア出身。ソフィア大学卒。政治学(政治理論、中東欧政治)。ソフィアの「リベラル戦略センター」(the Centre for Liberal Strategies)理事長、ウィーンの「人間科学研究所」(Institut f¨ur die Wissenschaften vom Menschen)常任フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
庄司 克宏
1957年生。慶應義塾大学大学院法務研究科教授/ジャン・モネEU研究センター所長。日本EU学会元理事長。2002年、欧州委員会よりジャン・モネ・チェア授与。2009‐10年外務省日EU関係有識者委員会委員。専門は、EUの法と政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架312.3 33030222図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 アフター ヨーロッパ
アフター・ヨーロッパ
副書名 ポピュリズム ト イウ ヨウカイ ニ ドウ ムキアウカ
ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか
著者名1 イワン クラステフ
イワン・クラステフ/〔著〕
【イワン・クラステフ】1965年生.ブルガリア出身.ソフィア大学卒.政治学(政治理論,中東欧政治).ソフィアの「リベラル戦略センター」理事長,ウィーンの「人間科学研究所」常任フェロー.著書にDemocracy Disrupted:The Politics of Global Protest(University of Pennsylvania Press)ほか.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 ショウジ カツヒロ
庄司 克宏/監訳
【庄司克宏】1957年生.慶應義塾大学大学院法務研究科教授/ジャン・モネEU研究センター所長.日本EU学会元理事長.2002年,欧州委員会よりジャン・モネ・チェア授与.2009-10年外務省日EU関係有識者委員会委員.専門は,EUの法と政策.著書に『欧州連合-統治の論理とゆくえ』(岩浪新書)ほか.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 イワナミショテン
岩波書店
出版年 201808
分類 312.3
ページ 126,6p
サイズ 20cm
ISBN 978-4-00-061286-9
価格 1900
内容紹介 難民・移民危機という「移民革命」は、どのように欧州社会を変容させたのか。かつてソ連解体と東欧革命という大規模な崩壊をそのただなかで体験したブルガリアの知識人が、透徹した歴史的視座から「アフター・ヨーロッパ」を考察する。
件名 欧州連合-政治