- ◎本のあらすじ
- 顔に狼の皮を被せられながら生きのびた、百済王一族のハリマは倭国で犬上宿禰という名と領地を与えられ、つかの間の安住の場所を得る。一方遙か未来、迫害され地下に追放された人類「影」のスグルは組織の命令を受け、地上の「光」の本部に女装して潜入し、そのシンボル「火の鳥」を奪おうと戦うが失敗、囚われの身になる。スグルを待ち受けていたのは、恐ろしい“洗脳”の教育システムだった。
- ◎著者紹介
- 手塚 治虫
- 1928年、大阪府生まれ、兵庫県宝塚市で育つ。大阪大学医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。勲三等瑞宝章受勲。漫画の神様と呼ばれ、現代の漫画文化を築き上げた人物。代表作に『ブラック・ジャック』(75年第4回日本漫画家協会賞特別優秀賞)、『陽だまりの樹』(84年第29回小学館漫画賞)、『アドルフに告ぐ』(86年第10回講談社漫画賞)など多数。宝塚市には手塚治虫記念館がある。89年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。