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出版年:2019年2月
分類:210.61
形態:図書
◎本のあらすじ
明治四年から六年にかけて「この国のかたち」を求めて米欧諸国に派遣された岩倉使節団には、いかなる人々が集っていたのか。彼らはアメリカやヨーロッパで何を見、何を持ち帰ったのか。「未来は歴史の中に在る」といわれるが、現代日本を覆う閉塞感を打ち破る鍵が、この群像たちの思想と営為の中に見つけることができるのではなかろうか。「米欧亜回覧の会」設立二〇周年記念出版。
◎目次
第1部 岩倉使節団の群像(岩倉使節団は徳川文明の凱旋門である
知られざる岩倉使節団の群像
大使・副使たち―岩倉具視・木戸孝允・大久保利通・伊藤博文・山口尚芳
『米欧回覧実記』の編著者・久米邦武、晩年の境地
林董―箱館戦争の戦士から日英同盟の立役者へ ほか)
第2部 歴史のなかに未来が見える(日本近代一五〇年をどう見るか―「起承転結」の試み
岩倉使節団から一五〇年―いま日本に何が必要か
日本の価値観―三層・二元構造について
美味し国・ニッポン
岩倉使節団の世界史的意義―地球時代の日本の未来像を求めて(パネル・ディスカッション))
資料 岩倉使節団団員ミニ列伝
◎著者紹介
泉 三郎
1935年東京都生まれ。1959年一橋大学経済学部卒業。不動産業などの経営を経て著述活動。1976年から岩倉使節団の足跡をフォローし、約8年で主なルートを辿り終える。現在、特定非営利活動法人「米欧亜回覧の会」理事長。ノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架210.61 33669797図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 イワクラ シセツダン ノ グンゾウ
岩倉使節団の群像
副書名 ニホン キンダイカ ノ パイオニア
日本近代化のパイオニア
著者名1 ベイオウア カイラン ノ カイ
米欧亜回覧の会/編
【泉三郎】1935年 東京都生まれ。1959年 一橋大学経済学部卒業。不動産業などの経営を経て著述活動。現在 特定非営利活動法人「米欧亜回覧の会」理事長。ノンフィクション作家。主著『新・米欧回覧の記』(ダイヤモンド社、1987年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 イズミ サブロウ
泉 三郎/編
出版者 ミネルヴァショボウ
ミネルヴァ書房
出版年 201902
分類 210.61
ページ 378,8p
サイズ 20cm
ISBN 978-4-623-08400-5
価格 4000
内容紹介 明治4年から6年にかけて「この国のかたち」を求めて米欧諸国に派遣された岩倉使節団には、いかなる人々が集っていたのか。彼らはそこで何を見て、何を持ち帰ったのか。この群像たちの思想と営為の中から、現代日本を覆う閉塞感を打ち破る鍵を探る。
個人件名 岩倉 具視
木戸 孝允
大久保 利通
伊藤 博文
山口 尚芳
件名 岩倉使節団
収録内容【第1部 岩倉使節団の群像】
 第1章 岩倉使節団は徳川文明の凱旋門である / 芳賀 徹
 第2章 知られざる岩倉使節団の群像 / 小野 博正
 第3章 大使・副使たち-岩倉具視・木戸孝允・大久保利通・伊藤博文・山口尚芳 / 泉 三郎
 第4章 『米欧回覧実記』の編著者・久米邦武、晩年の境地 / M.ウィリアム・スティール
 第5章 林董-函館戦争の戦士から日英同盟の立役者へ / 岩崎 洋三
 第6章 金子堅太郎-日本文明・伝播者・広報外交の先駆者 / 吹田 尚一
 第7章 田中光顕-影の元老ともいうべき黒幕的な巨魁 / 小野寺 満憲
 第8章 團琢磨-鉱山技師から三井財閥の総帥・財界のトップへ / 桑名 正行
 第9章 吉原重俊-薩摩のボッケモン、初代日銀総裁へ / 吉原 重和
 第10章 渡邉洪基-明治社会のマルチ・オーガナイザー / 赤間 純一
 第11章 安場保和-地方行政の国士的キーマン / 芳野 健二
 第12章 井上毅-明治国家の骨格を造った思想家・大法制家 / 芳野 健二
 第13章 山田顕義-ナポレオンに傾倒、軍事家から法律家へ / 根岸 謙
 第14章 田中不二麿-国民主義の教育を志向 / 大森 東亜
 第15章 新島襄-同志社創立・キリスト教主義教育・社会福祉 / 多田 直彦
 第16章 津田梅子ら女子留学生たち-女子教育のパイオニア / 畠山 朔男
 第17章 長与専斎-医療法制・衛生行政の父 / 西井 易穂
 第18章 畠山義成-『米欧回覧実記』の影の記者・文部行政の先駆者 / 村井 智恵
 第19章 岩倉使節団は明治国家に何をもたらしたか-その光と影(パネル・ディスカッション) / 五百旗頭薫 芳賀徹 M・ウィリアム・スティール マーティン・コルカット 泉三郎 小野博正
 【第2部 歴史のなかに未来が見える】
 第20章 日本近代一五〇年をどう見るか-「起承転結」の試み / 保阪 正康
 第21章 岩倉使節団から150年-いま日本に何が必要か / 五百旗頭真
 第22章 日本の価値観-三層・二元構造について / 山折 哲雄
 第23章 美味し国・ニッポン / 近藤 誠一
 第24章 岩倉使節団の世界史的意義-地球時代の日本の未来像を求めて(パネル・ディスカッション) / 泉三郎 芳賀徹 保阪正康 近藤誠一 アレックス・カー 橘木俊詔 塚本弘
 資料 岩倉使節団団員ミニ列伝 / 小野 博正