- ◎本のあらすじ
- 東ヨーロッパの共産党政権の瓦解、ドイツ再統一と、世界の体制は激変した。古いものの崩壊と新しいものへの形成と、二つの変化の運動が相重なって、同時的進行を始めた。著者はこの二重の相互進行の交錯する過程を〈乱〉と呼び、かかる世界の歴史現象を〈乱世〉と名づける。その〈乱世〉のありようを、ヴィヴィットに伝える〈パリ通信〉第10集。
- ◎目次
- ミハイル善良王の登極―ソ連における政治闘争
歴史に捉えられた歴史家―ゲレメク教授との対話
壁の崩れる日…―ヤルタからマルタへ
万物は流転する
ソフィア春まだき―ブルガリアの知識人と語る
赤軍の栄光と悲哀
世の中は三日見ぬ間の独逸かな
ヨーロッパの地鎮祭―ヨーロッパ頂上会議
ポーランド〈1984年〉
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