著者 :八幡 和郎
出版年:2019年12月
分類:B210.3
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 大和にも「出雲」という地名がある理由とは?『日本書紀』『古事記』の真実を地名から明かす。古代の史書に出てくる地名が、現在のどこにあって、当時はどんな地形だったのかを、豊富な地図で解き明かしながら、古代人の世界に迫り、中国や朝鮮半島とのかかわりについても、当時の日本を取り巻く状況を踏まえながら、古代・日本の知られざる側面をあぶり出し、歴史のロマンを堪能する。
- ◎目次
- 第1章 地名で甦る神話から建国の時代(三内丸山遺跡の「大きい・長い・多い」に疑義あり
どうして日本を「秋津島」と呼ぶようになったのか? ほか)
第2章 国家統一と邪馬台国の謎を地名に探る(草薙や吾妻などは日本武尊の足跡
九州の地名に残る神功皇后伝説 ほか)
第3章 飛鳥時代に「宮」が「京」に昇格した外交事情(聖徳太子が住んでいた上宮・斑鳩と古代の重要地、磐余の関係
飛鳥の地名の由来と蘇我入鹿が暗殺された本当の理由 ほか)
第4章 古代中国と日本の関係がわかる地名(日本人の祖先は、孔子の時代には中国にいた?
「岐阜」のルーツは陝西省の黄土高原にあり ほか)
第5章 古代朝鮮は古代日本に何をもたらしたのか(古代の朝鮮半島にあった楽浪郡・帯方郡はどこ?
楽浪郡(平壌)は中国の「植民地」ではなく、「内地」だった ほか)
-
※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。