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著者 :マリーズ・コンデ
出版者:平凡社
出版年:2019年12月
分類:953.7
形態:図書
◎本のあらすじ
「もうこんな暮らしはごめんだ」とグアドループ島を出、パナマ、サンフランシスコで暮らし金銭を蓄え財をなし、島の黒人中産階級になった曾祖父アルベールの流浪の人生。パリ留学後、ロンドン、ニューヨーク、ジャマイカを彷徨い、はてはフランスの夫の下に帰る母テクラの破綻の人生。アルベールとテクラのふたりの生涯を中心に、曾孫/娘ココが語るルイ家四代の“悪辣な生”は、一家系の物語をこえたカリブ海現代史ともいえる。アナイス・ニン賞受賞作。
◎著者紹介
コンデ,マリーズ
1937年、カリブ海のフランス海外県グアドループ島生まれ。16歳で島を離れ、パリで教育を受ける。1960年代を通じて4人の子供を育てながらギニア、ガーナ、セネガルで教員生活、70年代にはパリに戻り、75年にパリ大学で博士号を取得(比較文学)、また76年にHeremakhononを発表して小説家としてデビューする。アメリカ合衆国各地の大学で教鞭をとり、フランス語圏文学を教えながら旺盛に作品を発表してきた。2004年、「奴隷制記憶委員会」の初代委員長に。コロンビア大学退職後はパリを経て南フランスに在住。2018年、ノーベル文学賞中止に際してスウェーデンの市民団体が設立したニュー・アカデミー文学賞を受賞。英語圏のトニ・モリスン(1931‐2019)と並ぶ、フランス語圏の代表的黒人女性作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
管 啓次郎
1958年生まれ。詩人、比較文学者。多くの批評的エッセーを書いてきた。『斜線の旅』で読売文学賞(随筆・紀行)受賞(2011年)。世界各国で招待朗読を行っている。明治大学大学院理工学研究科総合芸術系教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架953.7 30439293図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 セイメイ ノ キ
生命の樹
副書名 アル カリブ ノ カケイ ノ モノガタリ
あるカリブの家系の物語
叢書名 ヘイボンシャ ライブラリー
平凡社ライブラリー
891
著者名1 マリーズ コンデ
マリーズ・コンデ/著
【マリーズ・コンデ】1937年、カリブ海のフランス海外県グアドループ島生まれ。16歳で島を離れ、パリで教育を受ける。75年にパリ大学で博士号を取得(比較文学)、また76年に小説家としてデビューする。2018年、ノーベル文学賞中止に際してスウェーデンの市民団体が設立したニュー・アカデミー文学賞を受賞。フランス語圏の代表的黒人女性作家。邦訳された小説として『わたしはティチューバ』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 スガ ケイジロウ
管 啓次郎/訳
【管啓次郎】1958年生まれ。詩人、比較文学者。『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』以後、多くの批評的エッセーを書いてきた。『斜線の旅』で読売文学賞(随筆・紀行)受賞(2011年)。明治大学大学院理工学研究科総合芸術系教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 ヘイボンシャ
平凡社
出版年 201912
分類 953.7
ページ 445p
サイズ 16cm
ISBN 978-4-582-76891-6
価格 1900
内容紹介 島の黒人中産階級になった曾祖父アルベール。各地を彷徨った母テクラ。ふたりの生涯を中心に、曾孫/娘ココが語るルイ家四代の“悪辣な生”。知性と情動のすべてを嵐のように巻き込む、マリーズ・コンデ初期の代表作。