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書名　：やすらぎの刻（とき）～道～　第４巻
著者　：倉本　聰
出版者：双葉社
出版年：2020年1月
分類：912.7
形態：図書
◎本のあらすじ
脚本家の菊村栄（石坂浩二）は「道」の時代設定を一気にバブル期まで移行。老境にさしかかった公平（橋爪功）と、しの（風吹ジュン）の、時代の波に翻弄されながらも、しなやかに生きる姿を書き進める。さらに彼らの孫で、引きこもり生活を送っていた翔（菅谷哲也）も登場。翔は祖父母の生活に触発されて、逞しく成長していく。一方、やすらぎの郷は高井秀次（藤竜也）がスタッフと格闘対抗戦を行うなど、相変わらずの賑やかさぶり。さらに、周囲から見捨てられて郷に匿われることになった竹芝柳介（関口まなと）を巡っての騒動が持ち上がり―終盤にさしかかり、物語は大団円に向けて大きく動き始める。倉本聰の描く人間模様は、静かにゆっくりと、そして壮大に流れていく―。
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館開架912.7クラモ 29579851図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ﾔｽﾗｷﾞ ﾉ ﾄｷ ﾐﾁ
やすらぎの刻（とき）～道～
第４巻
著者名１ ｸﾗﾓﾄ ｿｳ
倉本　聰／著
１９３５年東京都生まれ。作家・脚本家・劇作家・演出家。東京大学文学部美学科卒業後、１９５９年ニッポン放送入社。１９６３年に退社後、脚本家として独立。１９８４年から２０１０年まで、役者やシナリオライターを養成する私塾「富良野塾」を主宰。代表作に『北の国から』など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
出版者 ﾌﾀﾊﾞｼｬ
双葉社
出版年 202001
分類 912.7
ページ ７２９ｐ　図版１４ｐ
サイズ １９ｃｍ
ＩＳＢＮ 978-4-575-31524-0
価格 1800
内容紹介 テレビ朝日系の連続ドラマ「やすらぎの刻　～道～」原作本・第４巻。脚本家・菊村栄（石坂浩二）がドラマ内で執筆するシナリオ「道」のストーリーは平成のバブル期に突入。新たな登場人物も増え、物語はさらに大きく動き出す。

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